セミのぬけがら調査

どんぐりの会では、2011年、2012年、2013年、2014年、2015年と5年続けて、林でセミの抜け殻調査を行っています。

林を4つのエリアに分けて、みんなで抜け殻を集め、オス、メス、種類ごとの数を調べる調査です。あわせてセミの羽化の観察会もひらいています。

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小平中央公園では、ヒグラシの抜け殻が2012年に83個、全体の10.8%を占め、2013年は96個、全体の10.9%、2014年は72個、全体の14%と高い割合が続いています。

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都内では、ヒグラシが減っているそうです。「2011年度 セミの抜け殻調査報告書」(セミの抜け殻しらべ市民ネット、2012.3)から、ヒグラシの抜け殻のデータだけを拾ってみました。昨年の調査結果です。抜け殻があるということは、この場所でヒグラシが育っているということです。

□小平中央公園 53個 5%(2012年は83個 10.8%、2013年は96個、10.9%)
□国分寺市西恋ヶ窪緑地(通称:X山) 90個 14%(※これだけヒグラシが多いところは珍しいとのこと)
□都立井の頭恩賜公園・第二公園 17個 1.5%
□外堀公園 2ヶ所 0個
□都立葛西臨海公園 0個
□都立石神井公園 6個 0.7%
□代々木公園 0個
□都立大泉中央公園 1個 0.02%
□都立野川公園  0個
□東京大学小石川植物園 0個
□日比谷公園 10ヶ所で0個 1ヶ所で1個(その場所の合計の0.2%)
□日野市多摩平第6公園 2ヶ所で0個