2014年夏休みセミのぬけがら調査

今年2014年8月4日と30日のセミのぬけがら調査の結果報告を高野丈さんが作成してくださいました。第二回8月16日の調査は雨天のため、調査を中止しましたが、夜の羽化の観察会は予定通り開催しました
8月4日の調査日は、林の南側一帯に草刈りが入った直後のようでした(草の切り口から水滴が出ていました)。また、8月30日の調査日も、林の北西側の草が刈られた後でした。全体のぬけがらの数が519個と過去よりも250~360個も少なくなっているのは、この草刈りが影響しているように思います。たとえば、昨年2013年は879個なので、今年はそれよりも360個も少なくなっています。来年は調査後に草刈りしてもらうよう市と交渉したいと思います。それでも、ヒグラシのぬけがらは72個集まり、昨年の96個と比べて数は少ないものの、ぬけがら全体の中での割合も14%と昨年の10.9%よりも微増しており、今年も、特にヒグラシの割合の多い林であることが確認できました。※下の「報告書ダウンロード」をクリックすると、報告書をダウンロードできます。
報告書ダウンロード小平セミ抜け殻調査集計表2014.xls小平セミ抜け殻調査集計表2014-2.xls10626756_682270511856558_7122513233168265140_n
2014年8月2日、16日、30日「セミのぬけがら調査+羽化の観察会」(主催:どんぐりの会)草刈り後のためか、セミの全体数が昨年よりも少ないが、ヒグラシのぬけがらが96個、ぬけがら全体の中での割合も14%と高かった。
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どんぐり林カフェラジオによる記録