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次回の月夜の幻燈会は10月20日(土)です!

どんぐりの会は8月で10周年を迎えます。次回の月夜の幻燈会は10月20日(土)に第一回の演目『オッベルと象』を再演する予定です。ぜひスケジュールをあけておいてください!

(写真は第8回月夜の幻燈会『オッベルと象』2013.5.4 撮影:高野丈さん)

 

第18回月夜の幻燈会『やまなし』『雨ニモマケズ』2018.5.26

第18回月夜の幻燈会『やまなし』『雨ニモマケズ』、いつものようにトラブルはありましたが、雨もふらず、無事終了しました。演目のせいか、子どもたちの反応がのびのび、くつろいだ会になりました。北野謙さんが撮影してくださった写真をアップします。(※写真はクリックすると拡大します。)

第18回月夜の幻燈会『やまなし』『雨ニモマケズ』2016.10.22

作:宮澤賢治
画:小林敏也
朗読:鍵本景子
笛:植松葉子
パーカッション:入野智江

第18回月夜の幻燈会賛同人のみなさま

第18回月夜の幻燈会『やまなし』『雨ニモマケズ』は5月26日(土)開催です

第18回月夜の幻燈会『やまなし』『雨ニモマケズ』

5月26日(土)午後7時20分-7時50分(開場6時50分)
小平中央公園どんぐり林(小平市津田町1の1 市民総合体育館の東側)
入場無料 雨天順延
※雨天等で林での開催が難しい場合は27日(日)同時刻に延期します。ブログやTwitterをご確認ください。
※27日も雨天の場合は同日午後7時30分-8時(開場7時15分)に津田公民館ホール(小平市津田町3-11-1)にて開催します。

作:宮澤賢治
画:小林敏也
朗読:鍵本景子
笛:植松葉子
パーカッション:入野智江

第18回幻燈会フライヤー第18回幻燈会フライヤー裏

春の幻燈会は、リクエストの多かった『やまなし』(再々演)と『雨ニモマケズ』(初演)の二本立てです。『雨ニモマケズ』は、賢治さんが亡くなる2年前に病気でふせっていた時(昭和6年36歳)、誰かに伝えるというより、お祈りのように手帳に書いたものです。この詩は亡くなってから発見されました。今では賢治さんといえば『雨ニモマケズ』といわれるくらいですから、なんだか不思議なものですね。

【賛同人募集!】
幻燈会当日、幻燈会の運営を支えて下さる賛同人を受付にて募集します(賛同金一口1,000円)。賛同人のお名前やイニシャルをブログにて発表いたします。
(ゆうちょ口座 どんぐりの会 記号10150 番号92857561)

○延期等の変更は当日14時までにブログやtwitter(@dongurins)で発表します。
○ブルーシートと椅子席を準備します。それ以外は立ち見となりますので、ご了承ください。シートや椅子をご持参下さっても結構です。
○客席での写真撮影はご遠慮ください。終演後に撮影時間をもうけます。動画の撮影はご遠慮ください。
○行き帰りの灯りの準備をお願いします。
○お車でのご来場はご遠慮ください。
○客席には開場時間まで入れません。

【11:00-17:00 自転車発電!】
幻燈会に必要な電気を自転車発電で発電します。どんぐり林で発電を行います。特に午前中の発電に参加して下さる方募集!脚力自慢の方も子どもたちも、ぜひいらしてください。

〈出演者プロフィール〉
小林敏也(こばやし・としや)
1947年静岡県焼津市生まれ。1970年東京芸術大学工芸科卒業。イラストレーションとデザインをする。文字と絵、紙と印刷にこだわりながら、青梅に山猫あとりゑを営む。画本宮澤賢治シリーズ16冊(好学社)と、他5冊の賢治本がある。シリーズ16冊目『ざしき童子のはなし』が刊行されました。

鍵本景子(かぎもと・けいこ)
玉川上水とともに小平で育つ。NHK朝の連続テレビ小説『ひらり』『さくら』などに出演。フランス演劇クレアシオン公演『ラ・フォンテーヌ寓話より(森のいきものたち)part3』(構成・演出 岡田正子 8月10日〜12日新宿シアターモリエール)出演予定。

植松葉子(うえまつ ・ようこ)
京都市生まれ。国立音楽大学卒業、東京芸術大学邦楽科別科修了。江戸里神楽・若山社中の囃子方を経て、現在は横笛演奏者として様々な活動を展開している。東京楽竹団メンバー。双子の女児(5歳)の母。
ホームページ http://www.yaemon.jp/yoko-fue/

入野智江(いりの・ともえ)
劇団横浜ボートシアター、バンブーオーケストラ・ジャパンでの活動などを経て、現在は東京楽竹団で竹楽器を使った音楽活動を行う。インド古典劇「クーリヤッタム」演者。南インドのパーカッションの演奏家としても活動している。「アビナヤラボ」主宰。JML音楽研究所、南インド芸能クラス講師。
ホームページhttp://abhinayalabo.strikingly.com/

主催:どんぐりの会http://dongurinokai.net/
問合せ: e-mail : josuidonguri@gmail.com
協力:NPO法人こだいら自由遊びの会、ユーエンジニアリング(株)
機材協力:国分寺エクスペリエンス

小林敏也さんの画本『やまなし』『雨ニモマケズ』は、ともに好学社さんから刊行されています。
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2/11冬鳥調査と観察会

DVu0nqKV4AAGkVv 2月11日の冬鳥調査+観察会の日は、雨だと言われていたのがうそのように、気持ちよく晴れました。高野さん、大出水さん、成瀬さん3人の自然観察指導員の方たちに来ていただき、いつもの5定点でのスポットセンサス調査と観察会を実施しました。参加者が多く、なごやかな雰囲気でした。冬鳥は少なかったのですが、どんぐり林でツグミ、モズ、ジョウビタキをみんなでじっくり観察できました。

どんぐりの会のスタッフは調査と観察会とに分かれたため、それぞれからの報告を聞いて、パッチワークのようにまとめてみます。

・「最初の観測地点(西武線沿いの小高い丘)から林へ移動する途中、玉川上水でアオサギがカラスを追いかけている姿(途中からはカラスが追いかける側に)を見かけ、その場にいた人たちからおーーという声があがりました。アオサギが羽を広げるとあんなに大きいんだとちょっとびっくり。空を飛ぶところも多分、初めてみたかも」「飛んでいる姿がとても印象的でした」。カラスの縄張りにアオサギが入ってきて、追いかけっこになっていたそうです。

・「福寿草が、小高い丘を下る坂の途中の、手すりの側の樹の根元に、きっぱりと咲いていました。まるで『今日咲く事にしたのよ』と決心したかのように見えました」
(※残念ながら、これは園芸種でしょうね、とのことでした)

・「どんぐりがはじけて新芽が見えているものもたくさん見ました(小高い丘の植え込みの根元)。うわー、この時期にもうはじけるんだあと感動。最初は何か違う植物かと思ったほど、鮮やかな新緑とオレンジの混じった新芽でした」。

・ 「地面に降りて地面をつついているシジュウカラに何度も出くわしました。今季シジュウカラが地面に降りている姿をよく見かけるけれど、これは珍しいことで、エサが少ないせいじゃないかとのこと(昨年5月〜6月に寒い時期があったので、その時に虫が死んだのかもしれない)」。

・「どんぐり林東側から縁にかけて、ツグミがずっと地面を一羽で歩き回っていました。道路予定地の柵内にはジョウビタキとモズが一羽ずついて、しばらくの間そのようすを観察できました。ジョウビタキとモズは両方ともシッポを振るけれど振り方が違うのだと聞いて、そのようすを比較できたのもおもしろかったです。モズが現れるたび、シジュウカラが警戒の声を出していました」。

・「クチバシの上が出っ張っていて姿はハシブトガラスなのに、声がハシボソガラスのように濁っていたケースがありました。ハシブトガラスとハシボソガラスは鳴き声だけでは間違うことがあるそうです」。

・玉川上水の遊歩道(津田塾大学の南側)でシジュウカラ、エナガ、コゲラの小さな混群に遭遇しました。「シジュウカラは1月からさえずり始め、カラ類・エナガ・コゲラの混群がこの時期見られる。冬は餌が少なく、敵にも見つかりやすいので、集団で餌を探し、敵を早く発見して身を守る」とのこと。この季節、玉川上水沿いで小さな声の群れが空から降ってくると、思わず足を止めて、枝の上でくるくる動く小さな鳥たちを観察してしまいます

・調査終了後にウグイスの地鳴きも聞こえました。

そのほか感想
・ 小さな観察者たち(こどもたち)が頼もしいですね。いきいきと鳥や身の回りのいきものに興味をもつ姿は、キラキラしていて嬉しいです。この子たちが毎回参加してどんな風にいきもの博士になっていくのかなという楽しみも心密かに思っています。
・津田塾の道路横の林で耳を澄ますと、車がビュンビュン通る音が大きく聞こえました。「林に道路ができたらこうなるシュミレーションだね」と言われて、そのことをよりリアルに身体で感じ、居たたまれない気持ちになってしまいました。
・ 普通の自然のありがたみを感じる一日でした。
・ モズがけんかっぱやいという話になり、個体じゃなくて鳥の種類で性格が違うのは面白いねと話しました。

観察した鳥
冬鳥
ジョウビタキ、ツグミ、モズ

留鳥
エナガ、カワセミ、キジバト、コゲラ、シジュウカラ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、モズ、ヤマガラ
※ヤマガラは冬鳥とされてきましたが、最近はこのあたりでは一年中いるので留鳥になっているとのこと。

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2/11(日)は冬鳥調査+観察会!

冬鳥調査+観察会

2月11日(日) 9:30 – 11:30
9:30 小平中央公園体育館前 集合

小平中央公園から津田塾大学南側の玉川上水遊歩道にかけて、5ヶ所で毎年行っている調査+観察会です。鳥の名前を知らない方もご一緒に!
青空にきりりと光るたくさんの鳥たちに出会えますように。

雪・小雨決行、本降り・荒天中止
参加費100円(保険料込み)

もちもの:双眼鏡(あれば)、筆記具、帽子
※しっかり防寒対策をしてきてください。

【申込み・問合せ】
お名前と参加人数を事前にメールでお知らせください。双眼鏡の貸し出しをご希望の方はその旨お伝えください(台数に限りあり)。
メール:josuidonguri@gmail.com

主催:どんぐりの会 http://dongurinokai.net/ 協賛:地球永住計画

2018冬鳥調査チラシ1枚分