タグ別アーカイブ: 観察会

7/30(土)8/20(土)どんぐり林のセミのぬけがら調査と羽化のかんさつ会

今年で6年目のセミのぬけがら調査。
大人もこどもも、だれでも参加できる調査です。
自然観察指導員の方たちが、セミのぬけがらのオス・メスや種類の見分け方を教えてくれます。
羽化のかんさつかいもあります。お気軽にご参加ください!

7/30(土)9時半- ぬけがら調査
8/20(土)午後2時半- ぬけがら調査、6時半- 羽化観察会
場所:小平中央公園どんぐり林
※開始時間にどんぐり林集合
参加無料

【申込み】
先着順30名まで。
要申込み。
「参加者のお名前、連絡先、参加する日、年齢(こども)」をお知らせください。羽化の観察会は夜なので、保護者といっしょにご参加ください。
 メール:josuidonguri@gmail.com
 電話:090-2439-7976
※二回連続での参加が基本ですが、一回だけ参加もOKです。

持ち物:のみもの、ビニール袋、筆記用具、虫よけ、ルーペ(あれば)

2016ぬけがらチラシ2

ミニチラシをダウンロード(A4に二枚貼り付けてあります)

1/9(土)どんぐりの会の冬鳥調査&観察会

冬鳥調査は今年で4年目。小平中央公園から津田塾大学南側の玉川上水遊歩道にかけて、5ヶ所で行う調査+観察会です。鳥の名前を知らない方もご一緒に! 葉っぱの少ない冬は鳥の観察にぴったりの季節です。

どんぐりの会の
冬鳥調査&観察会

2016年1月9日(土)9:30-11:30
☆9:30 小平中央公園体育館前集合
※雪・小雨決行、本降り・荒天中止
※参加費無料

もちもの:双眼鏡(あれば)、筆記具、帽子
※しっかり防寒対策をしてきてください。

【申込み・問合せ】お名前と参加人数をメールで事前にお知らせください。双眼鏡貸し出し希望の方はその旨お伝えください(※台数に限りあり)。
メール:josuidonguri@gmail.com

主催:どんぐりの会 http://dongurinokai.net/
協力:小さな虫や草やいきものたちを支える会、美と知と地の祭典

冬鳥調査のミニチラシ、こちらからダウンロードできます(A4 で2枚)。

2016冬鳥調査チラシ

2014月2月9日(日) 「真冬の冬鳥調査」(主催:どんぐりの会)調査定点5ヵ所の内、2ヵ所で冬鳥(ツグミ、ビンズイ、モズ、ジョウビタキ)を確認。初めて調査中に猛禽類2種(オオタカ、ツミ)を確認。(撮影:高野丈)

2014月2月9日(日) 「真冬の冬鳥調査」(主催:どんぐりの会)調査定点5ヵ所の内、2ヵ所で冬鳥(ツグミ、ビンズイ、モズ、ジョウビタキ)を確認。初めて調査中に猛禽類2種(オオタカ、ツミ)を確認。(撮影:高野丈)

 

早起きして、夏鳥調査へでかけよう!

ゴールデンウィークは、夏鳥の渡りのピーク!
小平中央公園に隣接する雑木林、どんぐり林と玉川上水で春と冬に実施している、観察会を兼ねた鳥類調査です。
大人も子どもも、お気軽にご参加ください。

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※上の画像をクリックすると、ミニチラシがダウンロードできます(A4の用紙に2枚)。

どんぐり林の夏鳥調査と観察会

5月3日(土)8:00-11:00
8:00 小平中央公園体育館前集合 
※雨天の場合は5日(月祝)の同時刻に開催します。参加費無料。

もちもの:双眼鏡(あれば)、筆記具、帽子

【申込み・問合せ】
どんぐりの会アドレス:josuidonguri@gmail.com
準備のため、お名前、参加人数、電話番号、双眼鏡の貸出希望の有無を事前におしらせください(双眼鏡の台数に限りがあります)。
当日飛び入り参加もOK(※この場合、双眼鏡の貸し出しはできません)。

共催:
どんぐりの会
ちいさな虫や草やいきものたちを支える会

この季節のこれまでの調査報告はこちら

2012年4月30日夏鳥調査報告
http://dongurinokai.net/?page_id=4458

2013年4月28日夏鳥調査報告
http://dongurinokai.net/?page_id=4447

 

2月8日(土)に冬鳥調査を行います

自然観察指導員の高野丈さんにご協力いただき、玉川上水沿いと雑木林で調査を行います。
昨年の調査結果はこちらでご覧いただけます。調査定点5ヶ所のうち2ヶ所で冬鳥(キクイタダキ、ツグミ、ヒガラ)を確認することができました。冬は鳥の観察がしやすい季節!寒いですが、ぜひ、ご参加ください。

真冬の冬鳥調査+観察会

2月11日(火祝)8日(土)9:309:00〜11:30
9:309:00小平中央公園体育館前集合

雨天決行!雨天の場合は9日の同時刻に開催します。

もちもの:双眼鏡(あれば)、筆記具、帽子
寒い季節なので防寒の準備をしっかりしてきてくださいね。

申込み・問合せ:090-2439-7976(オガワ)josuidonguri@gmail.com
準備のため、お名前と参加人数をおしらせくださるとありがたいです。当日参加もOKです。参加費無料。

共催:
どんぐりの会 http://dongurinokai.net/
ちいさな虫や草やいきものたちを支える会

チラシをダウンロード

 

樹木調査観察会に参加して。

野鳥の観察・調査やセミのぬけがら調査でお世話になっている高野丈さんの企画で、9日に林で樹木調査と観察会を行いました。自然観察指導員の方が4人も来てくださり、大変充実した内容でした。

まず、木の観察から始めました。同種の木の見分け方、ヤマザクラとイヌザクラ、イヌシデとアカシデ、サワラとヒノキや、コナラとクヌギを教わったり、いろいろな木を目で見たり、木肌を触ったり、葉っぱを観察したり、匂いをかいだり、葉っぱを食べたりして、五感をフルに活用して林の木を確認しました。1006246_468796819870596_139335335_n

簡単にですが、間違いやすい木の見分け方をご紹介します。
ヤマザクラ 木肌が黒っぽい。
イヌザクラ 木肌が白っぽい。葉がヤマザクラより細長い。
イヌシデ 木肌がはっきりとしたストライプ、葉柄や葉に毛が生えている。
アカシデ 木肌のストライプがぼやけ気味、葉が小さめで、葉先がすっとなっている、葉柄や葉に毛が無い。
サワラ 木穴線(葉の裏にある線)がHにみえる、葉がふさふさした感じ、触ると痛い。
ヒノキ 木穴線がYに見える。葉がうすい感じで、触っても痛くない。「ヒノキだY、H、サワラないで!」と駄洒落のように木穴線の形を覚える。
コナラ 木肌が横から見て片仮名のコの字のようになっており、やわらかい。葉の先が丸い感じ。
クヌギ 木肌が横から見てくの字のようにとがっているので触ると痛い。葉が長い。「コナラのコの字、クヌギのくの字」と覚える。

若い木と中年の木と老年の木と、同じ木でも様子が変わってきます。もちろん、植えられている場所によっても違います。個体差があるので、すぐにこの木はこれだ!と思ってもよく観ると違うことがあり、思い込みはいけないと何度も思いました。

「みんなのどんぐり林マップ」にもありますが、小さなオトシブミたちにも会いました! エゴノキには、エゴツルクビオトシブミとヒメクロオトシブミのゆりかご(落とし文)がいくつもぶら下がっていて、面白かったです。10665_468796823203929_1943901460_n

大きなイヌザクラの根元に、小さなエノキやヤツデやシュロ、アオキが生えていました。イヌザクラの木に止まって鳥が糞をし、糞の中の種から、芽が出る。木があり、鳥が来て、糞をする。生き物と植物のつながりが目に見えるようです。

ヤマザクラの葉の元には蜜腺があり、アリを呼ぶ。アリが木を巡回するので、他の害虫が来ないそうです。また、ヤマコウバシの葉はクスノキのようないい香りがして、防虫効果があるけれど、アオスジアゲハはヤマコウバシが大好きだとか。特定の木と昆虫の関係、共進化のお話も面白くうかがいました。

どんぐり林には、どんぐりの木がたくさんあります。日本には常緑樹と落葉樹のどんぐりの木が混在していて、種類も多く、外国ではそれが大変珍しく、「Oak(樫の木)の大国」と言われるほどだそうです。マテバシイやスダジイのどんぐりはとっても美味しいそうです。

そして、観察会の後は、調査をしました。林を遊歩道から東側をエリアに分けて、地図に一本づつナンバリングして書いていきます。そして、別のシートにその番号の木の名前を記しました。一日では終らず、また後日に調査をすることになりました。地道な作業です。998891_468796826537262_1869780838_n

私は、小さい頃から鷹の台で育っています。中央公園の前身、蚕糸研究所の跡地であった時は、イチョウ並木の間でいろいろな遊びをしていましたが、この林ではあまり遊んでいませんでした。大人になって、自分の子どもと一緒にプレーパークでこの林で遊ぶようになって、そして、様々な観察会に参加して、なんて豊かなところなんだろうとあらためて知ることができました。林があることで、防音、防風、防火、温度調節、水量調節、水質を良くすること、貯水、やヒーリング効果、様々な効果があること、、、。ちむくいたち(ちいさな、むしや、くさや、いきもの)の営みがずっと続いていること、土の中に居る様々ないのちにも思いをはせる一日となりました。失ってから気付くのでは遅いのです。