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5/11どんぐり林の夏鳥調査

ブログでのご案内がすっかり遅くなってしまいました。5月の連休明けは続きます。

5月11日(土)どんぐり林の夏鳥調査
5月12日(日)グリーンフェスティバル@小平中央公園に参加
5月18日(土)第20回 月夜の幻燈会『蛙の消滅』


どんぐり林の夏鳥調査

5月11日(土)8時半~10時半
小平中央公園体育館前集合
小雨決行

小平中央公園から津田塾大学南側の玉川上水遊歩道にかけての5ヶ所で、渡り鳥の季節に毎年調査+観察会をしています。初心者でもお気軽にご参加ください。

参加費100円、高校生以下無料(保険料込み)
もちもの:双眼鏡(あれば)、筆記具、帽子

【申込み】
事前に申込みが必要です。メールでお名前と参加人数をお知らせください。josuidonguri@gmail.com

双眼鏡をお持ちでない方、貸し出しあります(台数に限り有)

第20回 月夜の幻燈会は5月18日(土)です

第20回 月夜の幻燈会『蛙の消滅』

作:宮澤賢治
画:小林敏也
朗読:鍵本景子
笛:植松葉子
パーカッション:入野智江

5月18日(土)19:10-19:45(開場18:40)
小平中央公園どんぐり林(市民総合体育館東側)
入場無料

*天候や地面の状態によっては、19日(日)同時刻に延期します。ブログやツイッターをご確認ください。
*19日も雨天等の場合は同日 19:15から津田公民館ホール(津田町3−11−1)にて開催します。

協力:NPO法人こだいら自由遊びの会、ユーエンジニアリング(株)
機材協力:SHERBET SOUND

チラシ圧縮データダウンロード

第15回月夜の幻燈会『蛙の消滅』会場風景(2016.10.22 撮影:高野丈)


会場は
月夜の幻燈会会場は、西武国分寺線「鷹の台」駅に隣接する小平中央公園の中の林です。改札を出て右に曲がり、すぐ右側に見える地下通路を通って駅の東側に出たら、体育館をめざして進みます。体育館の東側にある林です(お天気の日には玉川上水沿いを通るまわり道もおすすめ)。

暗闇を大事にしています
月夜の幻燈会では暗闇を大事にしています。前の人が光を発すると、うしろの人が見えにくくなるため、上演中の動画・写真の撮影はご遠慮ください。おしまいに撮影タイムをつくります。

当日午前11時〜午後5時半、自転車発電します
小平中央公園どんぐり林で幻燈会に必要な電気を自転車発電します。できるだけこの電気で上映したいので、脚力自慢の方もお子さんも、ご参加ください!お待ちしています。
(※17:40〜18:40の間はリハーサルです。開場時間18:40まで会場には入れません)

賛同人募集
幻燈会は入場無料。運営を支えてくださる賛同人を募集します。賛同金を当日の受付で承ります(一口1000円)。お名前やイニシャル等をブログと会場のボードで公表し、A3ポスターをさしあげます(※ご希望の場合のみ。枚数に限り有)

  • 延期等の変更のご連絡はブログやTwitter(@dongurins)で発表します。
  • ブルーシートと椅子席を準備します。それ以外は立ち見となりますので、ご了承ください。
  • 行き帰りの灯りの準備をお願いします。
  • お車でのご来場はご遠慮ください。
  • 客席には開場時間まで入れません。

小平市市民学習奨励学級 「私たちにもできる! みんなで守る雑木林の話」録画データ

大変遅くなりましたが、2016年2月13日(土)に津田公民館ホールで開催した小平市市民学習奨励学級「私たちにもできる! みんなで守る雑木林の話」(講師:堀大才先生)の録画映像をアップします。音声が聞きとりにくい箇所もありますが、どうぞご了承ください。

この日は市内のイベントがいくつも重なっていましたが、35名の参加がありました。室内での講演でしたが、実際に見て知ることを重視された講演でした。たくさんの枝を持参され、それを実際に見せながら、いきものとしての樹木の機能やしくみについて話が進められ、大変わかりやすかったです。

「木のきわめて高い公益的機能は、木の大きさと関係する。…木は大きければ大きいほどさまざまな機能が高くなる。その分、危険性も大きくなる。だから、よい状態で維持するために管理するんでしょう?」 樹木についての知識を持たず、やみくもにこわがることが、かえって樹木を危険な状態にしてしまう。しっかり知識をもって、管理する技術の必要性を感じました。

 質疑の時間には活発な質問が続き、堀先生はひとつひとつの質問にじっくり答えてくださって、大変充実した講演会になりました。「参加者の当事者意識の高さにも刺激を受けた」という感想も寄せられました。 


小平市市民学習奨励学級「私たちにもできる! みんなで守る雑木林の話」(講師:堀大才先生)※5つの映像に分かれています。

小平市市民学習奨励学級 私たちにもできる! みんなで守る雑木林の話 その1
https://youtu.be/j5u0RR15Ajc

小平市市民学習奨励学級 私たちにもできる! みんなで守る雑木林の話 その2
https://youtu.be/Ph-CcfjHTKQ

小平市市民学習奨励学級 私たちにもできる! みんなで守る雑木林の話 その3
https://youtu.be/6nGlzvpmabk

小平市市民学習奨励学級 私たちにもできる! みんなで守る雑木林の話 その4(質疑)
https://youtu.be/Sw1na4qRKqE

小平市市民学習奨励学級 私たちにもできる! みんなで守る雑木林の話 その5(質疑)
https://youtu.be/OQ64PS9BsOE


当日、会のあいさつとして述べた企画の経緯を、以下に簡単にまとめました。

小平中央公園東側のどんぐり林の東半分は道路予定地の柵に囲まれてしまっていますが、残りの西半分の管理について、小平市は、昨年3月に当面は開放するが、中長期的には開放が困難だ、樹林の安全確保や自然環境回復のために立ち入り出来なくなる可能性があると回答しています。

小平市内では、中に入ることのできる樹林は大変限られています。幻燈会や観察会をしたり、プレーパークやこだいらサーカスが開催されたり、散策したり体操したり、人が中に入って過ごすことの多い林です。小平市は、踏み固められている現状を問題視して、中長期的に開放を制限する可能性について検討していることがわかってきましたが、人にとっても土の上で過ごせる林は大切ではないでしょうか。市としては、「守る=立ち入りできない保存林」と考えているようですが、人が中に入ることができるような管理を市民が参加する形で行うことの可能性について考えたいと思っています。

昨年2月末に堀大才先生をお呼びして、樹木診断の基礎のワークショップを開催しましたが、その中で、樹林の公益性ある機能をどう保つか、できるだけ切らない管理とはどんなものかというお話を聞いて、小平市で関心を持つ多くの人たちと共有したいと考え、この講演会を小平市市民学習奨励学級の枠で企画しました。


配付資料

  • 堀大才著『絵でわかる樹木の育て方』(講談社、2015年)第九章
  • みんなのどんぐり林マップ