タグ別アーカイブ: 朗読

3/4(金)、森つながりで、CD絵本『ラヤトン 無限の森へ』の朗読会へ

3月4日(金)、西荻窪にある、旅の本屋 のまどさんにて、森つながりのイベントがあり、朗読者として参加することになりましたので、お知らせいたします。昨年の中央公園グリーンフェステイバルでは、どんぐりの会のブースで、『フィンランド・森の精霊と旅をするという素晴らしい本を販売いたしました。そんなご縁でつながっています。

その本の製作はプロダクション・エイシア、今回朗読するのは、やはりエイシア製作の『ラヤトン無限の森へというCD絵本の訳詞です。とっても素敵なこのCD絵本の絵は三田圭介さんが書かれています。3月5日(土)から、エイシア製作の森聞という映画も公開されます。その映画の監督でエイシアの代表柴田昌平さんと三田圭介さんのトークイベントです。詳しいイベント情報は、こちらクリックして下さいね。

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『銀河鉄道の夜』 こだわり人物伝 宮沢賢治 未来圏の旅人

今日のこだわり人物伝は、作家・劇作家・演出家のロジャー・パルバースさんが『銀河鉄道の夜』を語ります。楽しみです。

昨年の12月、ご縁があって明治大学の学生さん達と『銀河鉄道の夜』をスライドや、ダンスや、バンド、そしてゾンビボールまで登場して、朗読を軸に表現する催しに参加しました。場所は大学のある神田古書街の古書会館です。限られた時間の中で、この長編をお伝えすることは大変なことですが、私はいつか朗読してみたいと思っていたので、とても嬉しかったです。若い方とも、賢治さんの作品を通して出逢えて良かったなぁと思います。

朗読だけで、50分あります。学生さん達が原作を読み込み、脚本を作りました。私は、この作品をアニメーションやお芝居や朗読劇で観ていることもあるし、原作も読んでいるので、学生さん達の作られた台本を、よくまとめられたなぁと感心しました。ただ、初めてこの作品に触れる方の目線となると、難しいこともあったかもしれません。とにかく長編をカットしてつないでいるのですから! でも、テーマはちゃんと伝わったのではないかなと思っています。そんな経験もあった『銀河鉄道の夜』なので、今日のロジャー・パルバースさんの語りが楽しみです。

早朝5時台の再放送は、『セロ弾きのゴーシュ』。チェリスト藤原真理さんです。藤原さんは、林光さんとセロ弾きのゴーシュのCDも出されているので、今度聞いてみたいなぁと思いました。番組中に流れる『星めぐりの唄』、チェロとピアノがとても美しかったです。この歌はいろいろな方が歌っているのを聞いたことがあります。作詞作曲ともに、賢治さんのものです。私も十代の頃からときおり口ずさんでいます。美しい歌です。

(K)

『セロ弾きのゴーシュ』

「こだわり人物伝 宮沢賢治 未来圏の旅人」第3回目はチェリスト藤原真理さんです。どんなお話が聞けるのかとても楽しみです。

第4回月夜の幻燈会の演目、何が良いかなぁと今から考えているのですが、『セロ弾きのゴーシュ』も良いなぁと思いつつ、大作なので長い!素読みで45分はある。音をつけてもらうと、、、。1時間くらいみておかないといけないかも、、。で、電力が、、、。自転車発電に皆さんの脚力が集まればできるかもしれない?!

私には5歳上の姉がいる。確か小学校6年生のころ、「これを読みなさい」と一冊の絵本を渡された、それが『セロ弾きのゴーシュ』だった。一度読んだが、なぜこの本を私に貸してくれたのだろう?と思ったものだ。あまりその時にはピンとこなかった。「ふ~ん」という感じであった。中身がわからないプレゼントを渡されたような印象であった。しかし、後々大きくなって読むと、とってもゴーシュの気持ちがわかる!と共感し、そのプレゼントの箱が開けられたような感じである。賢治さんのお話はそんなプレゼントが多い気がする。いつその箱が開くのか楽しみです。 (K)