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朗読動画『風の又三郎』完成とasacoco記事

ご報告が遅れましたが、朗読動画『風の又三郎』(全9回)が完成しました。9回にわたってご視聴いただきありがとうございました。ご感想などございましたらどうぞお寄せください。また引き続きカンパを集めておりますので、どうぞよろしくお願いします!鷹の台のCafé シントンにもカンパ箱を置かせていただいています。入って右側の奥の棚にあります。カンパだけでもご入店可能です。もしお時間ございましたら、美味しいケーキやネルドリップで淹れたコーヒーなどでくつろぎのお時間を♫

そして、多摩地域のタウン誌 [アサココ]9月17日号に、「『風の又三郎』朗読動画ができた」というタイトルで取材していただいた記事が掲載されています。1時間のインタビューをこのような形にギュッとまとめてくださって、感謝しています!どうぞお読みになってください。

秋の幻燈会は中止します

秋の月夜の幻燈会の開催について、可能性や対策を検討してきましたが、どうしても不安定要素が多く、今回も中止することに決めました。

林の中での幻燈会が再開できる日が早く来ますように。みなさん、どうぞ体に気をつけてお過ごしください。

(第15回月夜の幻燈会『蛙の消滅』2016.10.22 撮影:高野丈)

 

月夜の幻燈会番外編の映像が2種類できました。ぜひご覧ください!

①『風の又三郎』朗読(朗読:鍵本景子 全9回)現在第8回まで公開中。

②『やまなし』スライドショー(東京都の「アートにエールを!」に参加。画:小林敏也 朗読:鍵本景子 パーカッション:入野智江 笛:植松葉子)

月夜の幻燈会 朗読版『風の又三郎』を公開しました。

月夜の幻燈会 朗読版『風の又三郎』

朗読:鍵本景子
画本:小林敏也
映像制作:松井熱

どんぐりの会は年2回、小平中央公園のどんぐり林で月夜の幻燈会を開催していますが、5月に予定していた第22回幻燈会は、新型コロナ感染症の影響で中止となってしまいました。困難なこの時期に、みなさんに物語の風をお届けできたらと、幻燈会の朗読者鍵本景子による『風の又三郎』の朗読を撮影しました。一回では読み切れないお話なので、少しずつアップしていきます(全9回)。ぜひ、楽しみにご覧ください。

チャンネル登録はこちらからできます。
https://bit.ly/2O283fb

いつもと違う、読み聞かせ(読むから聞いてね)の形で撮影しました。映像の中で読んでいるのは、画本宮澤賢治『風の又三郎』(画:小林敏也)です。映像制作にあたっては、小林敏也さんにもご協力いただきました。松井熱さんが映像制作を担当してくださって、完成しました。

この映像の制作費は、いつもの幻燈会のように、みなさんの賛同金・カンパでまかないたいと思っています。ご協力いただければ、大変幸いです。
○ゆうちょ口座 どんぐりの会 記号10150 番号92857561
○Café シントンさんに朗読会のカンパ箱を設置していただいています。こちらもよろしくお願いします。
※ご寄付をいただいた方は、ブログで公開したいので、公開可能なお名前をお知らせください。

映像制作にカンパをくださったみなさま(50音順+アルファベット順)
石渡希和子さん
大鹿洋江さん
栫祐子さん
鎌田恵務さん
久保丈子さん
小林由美子さん
佐賀展子さん
島京子さん
高橋圭子さん
立川のみさ子さん
寺井洋一さん
藤崎さん
まっちゃんさん
真理さん
溝口康弘さん
溝口加惠さん
宮沢あけみさん
村尾かずこさん
森幸子さん
山ねこさん
るーさん
ナカガワユウジさん
ハママスさん
Café シントンさん
KMさん
M.Kさん
OGAWAさん
SHARBET SOUNDさん
Tタケさん
Y.Kさん
Y&Oさん

目が覚めてしまった。

「こだわり人物伝 宮沢賢治 未来圏の旅人」の再放送が、あと少しで始まる。目が覚めたのでまた観ようかな。ビデオに撮っているのに(笑)。

最愛の妹トシの死後、『魂呼ばい』の旅のとき、あちこちの土地で風を感じ、天から吹いてくるこの風の中にトシがいるのかもしれない、そう感じた賢治さん。

「風の又三郎」をあらためて読んでみたくなった。昨年5月の月夜の幻燈会の「雪わたり」でも風が大事な意味を持って出てくる。四郎とかん子と子狐の紺三郎が鹿の子を呼んで、一緒に遊ぼうとするが、鹿の子は姿を見せず、「北風ぴいぴい風三郎、西風どうどう又三郎」と細いいい声がするばかり。鹿の子は臆病だから、姿を見せない。鹿の子のこの台詞、別に唄わなくても良いのだが、普通に読んでもなんだか違う気がして、風のように唄ってみた。

風をキーワードに作品を読み返すのも、面白いかもしれない。

山折哲雄さんが花巻弁で「永訣の朝」の「あめゆじゅとてちてけんじゃ」という言葉を語る時、「はぁ~方言っていいなぁ。」て本当に思った。いつか花巻弁で語れる時がきたらなぁ。