引越中です

どんぐりの会が活動の場とする雑木林は、西武国分寺線「鷹の台」駅の小平中央公園東側にあり、都道小平3・3・8号線の予定地です。

これまでどんぐりの会のブログは、都道小平3・3・8号線計画を考えるブログ」に同居していました。このブログはいろんな会が投稿する広場のように運営しようとしたのですが、それが構造上わかりにくいこともあり、どんぐりの会独自のブログをつくりました。

第2回の月夜の幻燈会は、当日の東京新聞朝刊1面でも紹介されました。自転車発電がクローズアップされた形です。

東京新聞2010年5月9日朝刊

第2回月夜の幻燈会『雪わたり』にお越しくださいましてありがとうございました。

もうすぐ幻燈会からひと月になりますね。皆さんお元気ですか? なかなかお礼とご報告ができずにおりました。

グリーンフェスティバルの5月9日(日)、朝からグラウンドの会場でどんぐりの会のブースも出し、昼間は林でプレーパーク、夜は幻燈会とてんこ盛りの一日でした。参加して下さった皆様、準備から本番まで陰日向になりたくさんの方に支えられて無事に第2回の月夜の幻燈会を終えることができ、感謝しております。本当にありがとうございました。

幻燈会の感想を個人的にメールで頂きましたので、ご本人のご了解を得てご紹介させて頂きます。

川崎からご家族3人で鷹の台の雑木林まで足を運んでくださいました。

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森にあんなにゆったり座っていられる時間、
夜を感じて……
夜って暗いんだよね、なんて……。

ほんとうにキツネに会ったような……
森の幻燈会……ほんとうにすてきな企画です。

娘・そら(5歳)は、音に、お話しに、一番反応して……、
その姿をみるこちらが楽しんでいました。
きっとそらの心の一番大切なところに、深く残ったと思います。

オットも、「よかった……」と、
ぽつりと、でも実感を込めて言ってました。
多分、心の底から感動した、というオットなりの表現です。

ありがとう。

そういえば、うちは生田緑地という広大な森の近くなのだけど、
先日、早起きしたら、
タヌキが2匹、マンションにヒョコヒョコと入っていくのを目撃しました。
ここでも、あんな企画ができたらいいのになぁ……

最近、私は、
どうもなんだか浮いてる感じがしていて、
その原因を考えたら……
「土の上を歩いていない!」ということに気づきました。
そらが幼稚園に入る前は、毎日お散歩に連れて行ってもらってたのに、
最近は車移動が多くて……
身近な自然を感じる、
体に取り入れる……
そういうことを日常的にやっていないと、
ほんとうに中身がおかしくなってくる……と実感しています。

そのための自分の行動……
人へのアプローチ……
大切にしたいですね。

あざみ野ガイアシンフォニー上映会・実行委員長 宮沢あけみ
http://www.ne.jp/asahi/azamino/gaiasymphony/top.html

闇の中にスクリーン

第2回月夜の幻燈会!

どんぐりの会より、ふたたび幻燈会のおしらせです。

昨年9月に開催した「月夜の幻燈会 vol.1  オッベルと象」には、悪天候の中、200人以上の方がお集まりくださいました。地域のみなさんにご協力いただいて、この企画を実現できたことに感謝しています。頭上にぽっかりと夜空が浮かぶ林の中で、赤ちゃんからお年寄りまで多くの方と共有した幻燈会の時間が忘れられず、もう一度やろう、と準備をすすめてきました。

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歩く。歩く中で少し足を止めて、感じる玉川上水の自然

どんぐりの会のシッポ+くすくすの木です。

9月の「月夜の幻燈会 オッベルと象」が終わったと思ったらすぐ!なのですが、どんぐりの会は、2009年度小平市市民学習奨励学級「大人だって知りたい!~生きもの博士と歩く玉川上水の自然」全5回(9月15日~12月1日)の企画・運営にかかりました。

第1回は、「歩いて感じる玉川上水の自然」と題して、鈴木忠司さん(玉川上水オープンギャラリー主宰)のお話です。
長年、玉川上水を歩き、「季節の区分をどうしたらいいのか」というテーマで悩んでいたら、 野草や鳥から、玉川上水の四季には24節気の暦が一番合うと教わった、という導入のお話がおもしろかったです(たとえば、ツグミは立夏の日を境に北へ飛び 立ってしまうそうですよ)。こうした長年の観察のもとにまとめた「玉川上水の四季」という手づくりの暦がすばらしくて、自分の目で直接見て、この暦を活用 できるようになったら、楽しいだろうなとワクワクしました。

バードウォッチングが好きなどんぐりの会のメンバーも、「単に、めずらしい鳥だな…くらいにしか思っていなかったものたちが何者かわかってきて、その季節になるとやって来 るのだとちょっぴりわかるようになると、世界が豊かになって、季節を感じる感じ方も、なんだか深くなるような気がします」と感想を寄せてくれました。まだ 目が開いたばかりの状態の私にとっては、遠い道のりです!

さて、「玉川上水の自然(歩くコース)」マップと「玉川上水・12本の木」という忠司さん手描きの資料を持って上水沿いへ出発! 歩きながら、時々木の下に立ち止まって、木や虫や鳥な どの多様なつながりあいを、具体例を示して話してくださいました。たとえば、ケヤキにガやチョウの幼虫がその年初めて大発生する時期は、シジュウカラなど が子育てする時期と重なっていて、ヒナたちはやわらかい幼虫をたくさん食べて育つそうです。ミズキの実は、夏の青いうちはムクドリが、秋にはメジロやヒヨ ドリが食べるというのも、教わってなんだか楽しくなりました。歩いている間に、3つの巣が連なった、コゲラのマンションのような枝も観察できて、歓声があ がりました(参加者のお一人、petit museeさんのブログにも楽しい報告あり)。

奨励学級 玉川上水沿いで

鈴木忠司さんのお話

奨励学級2

コゲラの巣、こちらは一世帯

私が印象に残ったのは…

「中央公園の雑木林は、4月15日~20日頃に通過するオオルリ、キビタキなどの夏鳥にとって、えさがあり、安心して休める大事な休息場所です。玉川上水があって、そこに接続した広い面積の緑、津田塾大学や中央公園があることが鳥にとってはとても大事なんですよ」

というお話。あの林は人間にとってもくつろぎの場ですが、遠い土地から飛んできた鳥たちがゆっくり一休みする場所でもあるんですね!

上水と保存林の隣接した所で、鈴木さんが「ここ、きもちいいでしょ?」とおっしゃいました。片側が民家である所と比べ、両側をみどりに囲まれると、ほんとに「きもちい~」。人間が気持ちいいということは、ほかの生きものにとっても気持ちいい。そんな簡単なことを再確認させられました。

鈴木忠司さんの玉川上水オープンギャラリーは、鷹の台駅から玉川上水沿いのグリーンロードを歩くと、水車通り手前のカフェの前に あります。玉川上水や生きものの美しい写真が、季節に合わせて展示されています。どうぞみなさん足をお運びください。鈴木さんは日曜日にオー プンギャラリーにいらっしゃることが多く、直接お話も聞けますよ。

なお、以前のブログでもお知らせしましたが、この連続講座「大人だって知りたい!~生きもの博士と歩く玉川上水の自然」は申込制で、ありがたいことに募集人数30人を超える方が申し込んでくださり、申し込みは締め切っております。参加できなかった方のためにも、またブログでご報告できたらと思っております。

「オッベルと象」

どんぐりの会のカイコです。

12日夕方6時より無事に林での幻燈会「オッベルと象」を終了いたしました。

9月12日(土)の夕方に向けて大勢の方のお力添えで、この会を行うことができ本当に感謝しております。

観に来てくださった皆様。賛同金を下さった方。投げ銭を下さった方。

みなさま本当にありがとうございます!

そして林の虫たち!あの空間に感謝です!!!!