人を大切にする街づくり 講演会のご案内です。

日は講演会のお知らせです。

6月26日(土)午後2時~4時 小川町2丁目地域センターにて

講師:服部圭郎さん(明治学院大学の准教授で、都市シンクタンク、「ハビタット・デザイン研究所」を設立。人間の生息空間である都市環境を向上するための方法論を研究している)
http://www.meijigakuin.ac.jp/~hattori/

国内外のいろいろな街のあり方が聴ける会になりそうです。
『人間都市・クリチバ』という服部先生の面白い本があります。ブラジルのクリチバという街を市長と職員と市民とみんなで責任を共有化してつくっている過程が描かれています。

本の中に「公園の芝生の管理費が高くつくという問題を解決するために、羊に「芝刈り」をやらせるような頓知にあふれたクリチバのアイデアは、イマジネーション力から湧いてくるものである」と書かれています。羊が芝刈りをしてくれる!! 凄い!

「クリチバに感動致しました。いつか訪れたいです」とメールを著者の服部先生にお送りしたところ、以下のようなお返事が届きました。

「クリチバは素晴らしいですが、やはりその素晴らしさは天賦のものではなく、人がつくったものです。そういう点では、どこでも素晴らしくなり得る可能生をクリチバは示してくれていると思います」

そうですね! さぁあなたはどんなこだいらを思い描きますか?

服部先生の講演会の主催は都道小平3・3・8号線計画を考える会です。

講演会のチラシは小平プレーパーク準備委員会の紹介がとても見やすいのでこちらでどうぞ!

林の観察会、楽しい1日でした!

日曜日の林の観察会のご報告です。

こども21名大人13名でそれぞれのペースで林にどんな虫がいるのか調べてみました。
3時間くらいだったでしょうか? あっという間でした!
私(カイコ)は虫とあまり縁のない子ども時代でした。興味がそれ程なかったのです。そんな私も樹木の蜜に寄ってくる蝶(サトキマダラヒカゲ)を虫網で捕ろう!とねらいましたが、失敗! こちらの動きをいち早くキャッチし蝶は飛び立ってしまう…この連続でした。しかし、小6のAちゃんは4匹も捕まえました! カッコイイ虫好き少女です。

アメリカから一か月日本に来ているIちゃんは、アメリカにいない虫の幼虫に出合い「飼いたい!」と言うけれど、お兄さんにさとされ、元のところへ泣きながら戻してあげていました。

この虫は何? この模様は? これかな? こっちかな? オスかな? メスかな? う~ん…と図鑑とにらめっこし、何人もで確認したり、写真も撮る判定係の大人、顕微鏡でちっちゃい土壌生物の世界にはまる人達…虫を探し追いかけ夢中になっている子どもと大人。

とっても楽しい一日でした。

この林でよく見る黒い虫がシデムシということをやっと私は覚えました。(注・どんぐりの会には生物に詳しい方もおります。)きれいなオサムシもいました。

オオヒラタシデムシ

林の掃除屋さん

これからは虫の写真を撮ったらなるべく早く元のところへ帰してあげたいと思いました。

今回の催しをまとめて、7月4日にひらかれる日本自然保護協会の「生物多様性の道プロジェクト」市民調査全国大会(http://www.nacsj.or.jp/project/waytob/symposium.html)で展示発表する予定です。

その会に参加する玉川上水・すぎなみの会のことが今月6日の東京新聞の一面に出ていましたのでご紹介します。

東京新聞2010年6月6日朝刊1面

東京新聞2010年6月6日朝刊1面

久我山の玉川上水でもホタルのお祭りがあるのですね。
小平では19日(土)にホタルの夕べですね。今年も長蛇の列に並びましょうか~♪
久我山も鷹の台もホタルのお祭りつづけてゆきたいですね。

雑木林で観察会

間近になりましたが、観察会のおしらせです。

みんなでしらべよう! 林の観察会2

中央公園の林には、どんな生きものがいるかな?
土の中でうごめく小さな虫。木々の間から聞こえる鳥の声。大好きな幼虫もいるかな。
みんなで生きもの調査をしてみよう。
図鑑をひっくりかえし、みんなで調べる観察会です。
大人も子どももごいっしょに!

ところ 小平中央公園の体育館東側の雑木林
とき 6月13日(日)午後1時半〜
もちもの あれば、スコップ、虫とり網、虫めがね、図鑑
※雨天中止

第一回の観察会の様子
https://dongurinokai.net/?p=74

※観察会の結果は、7月4日に日本自然保護協会の「生物多様性の道プロジェクト」市民調査全国大会で展示発表する予定です。
http://www.nacsj.or.jp/project/waytob/symposium.html
場所:国立オリンピック記念青少年総合センター (東京都渋谷区代々木神園町3-1)

引越中です

どんぐりの会が活動の場とする雑木林は、西武国分寺線「鷹の台」駅の小平中央公園東側にあり、都道小平3・3・8号線の予定地です。

これまでどんぐりの会のブログは、都道小平3・3・8号線計画を考えるブログ」に同居していました。このブログはいろんな会が投稿する広場のように運営しようとしたのですが、それが構造上わかりにくいこともあり、どんぐりの会独自のブログをつくりました。

第2回の月夜の幻燈会は、当日の東京新聞朝刊1面でも紹介されました。自転車発電がクローズアップされた形です。

東京新聞2010年5月9日朝刊

第2回月夜の幻燈会『雪わたり』にお越しくださいましてありがとうございました。

もうすぐ幻燈会からひと月になりますね。皆さんお元気ですか? なかなかお礼とご報告ができずにおりました。

グリーンフェスティバルの5月9日(日)、朝からグラウンドの会場でどんぐりの会のブースも出し、昼間は林でプレーパーク、夜は幻燈会とてんこ盛りの一日でした。参加して下さった皆様、準備から本番まで陰日向になりたくさんの方に支えられて無事に第2回の月夜の幻燈会を終えることができ、感謝しております。本当にありがとうございました。

幻燈会の感想を個人的にメールで頂きましたので、ご本人のご了解を得てご紹介させて頂きます。

川崎からご家族3人で鷹の台の雑木林まで足を運んでくださいました。

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森にあんなにゆったり座っていられる時間、
夜を感じて……
夜って暗いんだよね、なんて……。

ほんとうにキツネに会ったような……
森の幻燈会……ほんとうにすてきな企画です。

娘・そら(5歳)は、音に、お話しに、一番反応して……、
その姿をみるこちらが楽しんでいました。
きっとそらの心の一番大切なところに、深く残ったと思います。

オットも、「よかった……」と、
ぽつりと、でも実感を込めて言ってました。
多分、心の底から感動した、というオットなりの表現です。

ありがとう。

そういえば、うちは生田緑地という広大な森の近くなのだけど、
先日、早起きしたら、
タヌキが2匹、マンションにヒョコヒョコと入っていくのを目撃しました。
ここでも、あんな企画ができたらいいのになぁ……

最近、私は、
どうもなんだか浮いてる感じがしていて、
その原因を考えたら……
「土の上を歩いていない!」ということに気づきました。
そらが幼稚園に入る前は、毎日お散歩に連れて行ってもらってたのに、
最近は車移動が多くて……
身近な自然を感じる、
体に取り入れる……
そういうことを日常的にやっていないと、
ほんとうに中身がおかしくなってくる……と実感しています。

そのための自分の行動……
人へのアプローチ……
大切にしたいですね。

あざみ野ガイアシンフォニー上映会・実行委員長 宮沢あけみ
http://www.ne.jp/asahi/azamino/gaiasymphony/top.html

闇の中にスクリーン