チャリティーフリーマーケット第2弾!

7/3にどんぐりの会、手作り市ギエピ、すなめりの会共催で、チャリティーフリーマーケットをひらきます。

日時:7月3日(日)午前10時半〜午後2時
会場:上水本町自治会集会所(上水本町2-19 いろりの里の東側、上鈴木不動尊となりのいい感じの集会所です)

フリマは基本的に当日参加、全額寄付です。
手作り市参加の方大募集! 前日までにjosuidonguri@gmail.comにご連絡ください。こちらは売上の一部を寄付していただきます。

お茶やお菓子を持ち寄って、ゆっくり話しましょう〜。おしゃべりは心の栄養!

占いコーナー、育児相談コーナー、鍵本景子さんの読み聞かせもあります。

周辺の空間放射線量測定体験もできます。

福島県大熊町から会津若松市に避難されている方々へ送る夏物衣料・寝具を受け付けます。

前回の売上はあしなが育英会東日本大地震津波遺児募金に寄付しました。

※チラシはこちらからダウンロードできます。

園庭・校庭の放射線測定を求める請願:経過報告

  • 全小中学校、保育園・幼稚園の校庭・園庭を測定してほしい
  • 測定器を小学校に各1台+市役所に数台購入してほしい
  • 測定器は市民に貸し出してほしい

という内容の請願について、こちらのブログでご協力をお願いしておきながら、6月15日の生活文教委員会のご報告が遅れ、大変申し訳ありません。

生活文教委員(市議)の方たちのご意見は、おおむね測定には賛成で、給食の食材や土壌、プールの水の測定はこの請願には含まれないのか、という積極的なご意見も多かったのですが(今から入れられるものなら、入れたいところです!)、「全校測定」「市民への貸し出し」などの点で、全員から賛成を得ることはできませんでした。短時間で全委員に賛同を得られるよう調整できなかったことは、こちらの準備不足でもあり、残念でした。この請願は継続審議となり、8/23に再び生活文教委員会で審査される予定です。引き続き、署名にご協力くださいますよう、どうぞお願いいたします。

市の方針として示されたのは、

  • 測定器は都が1小、2小での測定に用いた日立アロカメディカルか同レベルの5-60万円の機種を1、2台購入したい。
  • 市内数ヶ所の測定を考えている。
  • 購入まで時間がかかるので、それまでの間は一校につき約4万円で業者に測定を委託したい。
  • 東京都の貸し出し用測定器DoseRAE2は借りたいと思っている、市民への貸し出しはしない。

というものでした。

そして、昨日になって、小平市は、7月からの測定の方針をホームページで発表しました。

  • 空間放射線量の測定を月1回、一小、二小、五小、上水中、大沼保育園、上宿保育園で行う。
  • プールの水の放射性物質測定を八小、十二小、萩山公園プールで行う。
  • 東京都から借用する小型放射線測定器(1台)については、希望する学校、保育園、幼稚園などの施設管理者に貸し出す予定

とのことです。

測定の開始自体は歓迎すべきもので、多くの保護者や市民の方たちが声をあげ、また、2445人もの方が署名してくださったことの成果だと思います。ただ、この予定を見るかぎり、私たちが求める測定と行政の考える測定の間にはギャップがあるのを感じます。

定点の測定も大切ですが、濃度が高く、対策が必要な場所が市内にないかどうかを調べる測定が、早急に必要だと思います。そのためにはDoseRAE2レベルの簡易の測定器を複数台購入して、市内の子どもに関わる全施設を測定し、気になる結果が出た場合には、土壌や水質の調査を(委託ででも)行う、というような柔軟な体制が望まれます。また、福島第一原子力発電所の事故に収束の見込みがない現状では、状況判断のためにも、機動性のある測定+公開の体制が必要です。月一回の測定では、その参考になるデータを期待することはできません。

市は高価な測定器を購入し、しかも6ヶ所しか測定しないという方針です。月1回6ヶ所の測定のために5−60万の測定器を購入するとは、なんてぜいたくな、もったいない話だろうと思ってしまいます。簡易の機種なら業者に測定を2回委託する金額で購入できます。

実際に、小平市議会議員さんたちのDoseRAE2(都が市に貸し出した小型放射線測定器と同機種)での校庭測定に同行させていただきましたが、現状では、気になる場所を測定できることで、どんなに不安が解消するかを実感しました。

また、市民による測定とその地図化は、インターネット上で勢いを増しています。それがパニックのもとになるという懸念もあるようですが、政府や行政が必要な情報を出さない現状では当然の流れで、これを止めることはできないでしょう。ただ、機種による数値の違いが無視できないのは事実で、自治体が市民への測定器貸し出しを行うことは、統一機種での比較できるデータの蓄積を可能にします。市民への測定器貸し出しについては、埼玉県八潮市、福島県本宮市など、すでに事例が出てきています。

群馬県藤岡市のひかり保育園の報告には、測定結果の評価と対策のための園の動きが丁寧に公開されており、一つの保育園でここまでできるのかと驚きを感じましたが、それだけ現場での判断が重要性を増しているのです。独自の被曝限度を設定した埼玉県川口市、千葉県野田市のような事例も出ており、自治体単位での判断の差は、市民の安心ばかりでなく、安全を大きく左右する事態になっています。

ぜひ、お近くの市議会議員の方たち、環境保全課や教育委員会などの担当課に考えや思いを伝えてください。請願を審議する小平市生活文教委員会の構成は以下のようになっています。

委員長        木村まゆみ
副委員長    川里春治
委員         浅倉成樹
委員          小野こういち
委員          小林洋子
委員          坂井やすのり
委員          平野ひろみ

校庭の放射線測定を求める会
尾川 直子

追加署名は8月20日まで引き続き集めます。お手数ですが、用紙に記載している請願者住所までお送りください。代筆の場合は印鑑が必要です。用紙はこちらからダウンロードしていただけます。
http://bit.ly/k847Sa

夏物衣料・寝具の寄付のお願い

福島県大熊町から会津若松市に避難されている方に送ります

7月3日に開催する<チャリティフリーマーケットvol.2>では、当日、福島で避難されている方向けに以下のような品物を受け付けます。当日、ご来場の方で品物を寄付していただける方は、是非、以下の要領を読んでご持参下さい。または、個人で送られる方も情報を参考になさってください。

下のチラシはこちらからダウンロードできます。画像の下に文字データあります。

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夏が近づき、避難民の皆さんが夏物衣料・寝具を必要としています。以下の条件を守り、夏物衣料等の寄付にご協力ください。

①    新品でなくてもいいが、きちんと洗濯してあり、シミや破れのないもの。

②    受け入れ先が、あまり細かい箱だと困ると思うので、段ボール箱など、ある程度の量がまとまって入る形で送れること。

③    できれば、箱の外側(上と四面)に、何が入っているか明記すること。

*また、以下のものも(新品に限る)募集中です。
・はみがき粉
・靴下(男性・女性・子ども)
・下着(上下、男性・女性・子ども)
・食器用洗剤
・洗濯用洗剤
・シャンプー、リンス
・レトルト等保存食品(カップラーメン、缶詰、米 等)
・ウエットティッシュ
・子ども用オムツ(L、ビッグサイズ)

*どちらも特に期限は決まっていませんが、緊急に必要としています。

送り先:〒965-0873 福島県会津若松市追手町2-41
旧・学鳳高等学校 体育館気付
電話:0242-27-6700

*月~土曜日午前10時~午後3時に届くよう送付時に曜日と時間帯の指定をして下さい。



校庭の測定を求める署名、合計2445筆に

今日、小平市の校庭の測定を求める請願の署名2246筆を提出しました。最初に届けた署名199筆と合わせると2445筆です。短期間に多くの方が署名してくださり、その関心の高さに驚き、あらためて必要性を感じています。

そして、本当に申し訳なく、非常に憤りを感じているのですが、今日議会事務局に提出に行きましたら、FAXとスキャンの署名は無効と言われました。

私は、署名を集め始める前に、議会事務局の窓口で、メールやFAXで送られてきた署名は有効かと問い合わせました。回答は、「パソコンで入力した署名は無効だが、自筆であればFAXやスキャンしたものでも有効」、「本人の筆跡で重複していないことが確認できれば有効」というものでした。今までそのようなことが小平市で可能と聞いたことがなかったので、なんて柔軟な姿勢になったのかと驚き、自筆ならスキャンしてメールに添付したものでもFAXでもいいんですね、とあらためて確認してからこのような呼びかけをした経緯があります。

FAXやメールで署名をお送りくださった方も多く、たくさんの署名が無効になることは許しがたく、議会事務局に抗議しましたが、規則で有効にはできないという対応でした。

FAXやメールで署名をお送りくださった方たちへお願いです。

もし可能であれば、再度郵送で署名をお送りいただくか、ご連絡いただいて取りにうかがうようにできませんでしょうか。お手数をおかけして本当に申し訳ありません。どうぞよろしくお願いいたします。追加署名を6月27日 8月20日まで(継続審議となったため)引き続き集めます。

それから、お知らせです。

明日午前9時から小平市役所7階で生活文教委員会が開かれ、この請願が審議されます。傍聴は30人程度(先着順)、それ以外10数名は音声が聞ける部屋で審議の様子を聞くことができるようです。お時間がありましたらどうぞ傍聴におでかけください。どうぞよろしくお願いいたします。


尾川 直子
josuidonguri@gmail.com

小平市・園庭校庭の放射線測定と測定器購入、市民への貸し出しを求める請願への署名にご協力を

小平市・園庭校庭の放射線測定と測定器購入、市民への貸し出しを求める請願の署名を集めています。ぜひご協力ください。

この請願は6月15日午前9時から開かれる生活文教委員会で審議される予定です。詳細は議会事務局にお問い合わせ下さい。電話:042-346-9566

署名用紙はこちらからダウンロードできます。
http://bit.ly/k847Sa
*代理署名には印鑑が必要です。よろしくお願いいたします。

署名は8月20日必着です(継続審議となりました)。署名用紙に記載している請願者の住所にお送り下さい。小平市議会の請願用署名は、手書きが原則です。

以下に請願文を掲載します。

請願理由 東京電力福島第一原子力発電所による放射能汚染は、いまだ収束の見通しがたちません。それどころか、日本政府が2ヶ月後になって公表した情報によって、事態がいっそう深刻であることが明らかになっています。

先日放映され、大きな反響を呼んだNHKのETV特集「ネットワークでつくる放射能汚染地図」は、土壌の放射能汚染の濃度が、福島第一原発からの距離ではなく、風向きや降雨・積雪・地形によって大きく左右され、一部に高濃度の汚染地域(ホットスポット)を作ることを、丹念な調査で証明しています。

また、5月15日付の朝日新聞朝刊は、都内の一部地域で土壌の放射性セシウム濃度が茨城県よりも高いという調査結果を公表しました(江東区亀戸 3201、千代田区二重橋横 1904、千代田区皇居東御苑天守閣跡 1311、中央区築地 1147(単位はベクレル/キログラム))。

上記のような番組や記事、文部科学省のWSPEEDIのデータ公開により、私たちが住んでいる小平市における放射能汚染が、現在どのような状態にあるのか、客観的データがないことによって、いっそう不安を感じています。

特に、放射性物質の影響を受けやすい子どもたちの教育現場の環境が大変心配です。子どもたちをできるだけ被曝から守るためには、まず、現状を知ることが必要であり、そのためには、定期的な放射能測定が不可欠です。また、福島原発からの放射性物質の放出は収束しておらず、放射性セシウムの半減期が30年と言われていることからも、長期にわたって継続的な測定をしていただく事が必要であると考えます。

さらに、小学校などに測定器を置いて定期的に測定を行うことは、子どもたちのためばかりでなく、その地域の汚染度の目安にもなり、地域住民への貢献度も大きいと思います。
上記のような理由から、以下のことを求めます。

請願事項
1 放射線測定器(ガイガーカウンター)を市内の小学校に1台ずつ、ほかに市役所に複数台、購入すること。
2 市内の全保育園・幼稚園の園庭と、小・中学校の校庭で、定期的に放射線量の測定を行い、データを公開すること。
3 小学校や市役所に設置した放射線測定器を、希望する市民に無償で貸し出しすること。