玉川上水の内側の斜面、土壁のところを「のりめん」と呼びます。「法面」とかきます。360年前の江戸時代に、人が掘ったのです。
どんぐりの会メンバーのリーさんは、ノリメン愛好家(!?)「鷹の台界隈のノリメンを含む景色は、全長43kmの玉川上水の中で、最も美しい!」と断言します。
ノリメンを見て歩いて名前をつける、《ノリメン(法面)メーメー(命名)ツアー》。今回は第一回、手さぐりの回です。みなさんもごいっしょにノリメンの世界へ〜。ノリメン妖怪も生まれるかも!
7月13日(土)13時 小平中央公園の体育館前集合。