明日7日(土)どんぐり林で「林で歌おう!」「夕暮れから暗闇へ」開催します

明日2月7日(土)、どんぐり林でのふたつのイベントがあります。

★午後2時半〜 林で歌おう!

午後の林でうたいませんか?
外でみんなで歌うのは、すごくきもちいいです!
楽器をやりたいひとはもってきてね!

> 上を向いて歩こう(最初の音はソ)
> 見上げてごらん夜の星を(最初の音はド)
> バラが咲いた(最初の音はド)
> こきりこ節(最初の音はラ)
> エーデルワイス(最初の音はミ)
> 夕焼け小焼け(最初の音はソ)他

★午後5時過ぎ〜 夕暮れから暗闇へ

時間の移ろいの中でダンスと声とのパフォーマンスです。
林が見せる表情も変わっていきます。
木村由 ダンス おちょこ 声、他

*両企画とも温かい飲み物(お酒、チャイなど)用意しています。
しっかり防寒して、あたたかくして来てください。

このような状況で、表現をする人たちがどんぐり林を表現の場として選んでくれていることが本当にありがたいです。その表現をとおしてみると、いつも見知っているのとは違う林の姿やその細部が見えてきます。ぜひ、いらしてみてください。

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また、この週末7日8日に、小平中央公民館ギャラリーで開催中の「女と男の市民活動」の展示に参加しています。お近くにいらっしゃることがありましたら、お立ち寄りください。

1月30日 踊りと声〜菊地びよ(踊り)+おちょこ(声)

「雪か雨みたいだよ」「寒そうだよ」「やるの?」という声をよそに、30日の夜、決行された「踊りと声〜菊地びよ(踊り)+おちょこ(声)」。

雪がやんで、雨もやんで、夜の林に集まったら、地面はじゅるじゅるだし、とても寒いけれど、美しい月が出ていました。

祈りのようだったり、林の小動物のようだったり、儀式のようだったり。林にひそむものとひそひそばなしをしているようだったり、激しく交感しているようだったり、なつかしいうたのようだったり。おちょこさんの声とびよさんのからだとのやりとりは、人に見せるための表現ではなく、林と遊んでいるようでした。居合わせた私たちも、共犯者のようにこの空間に巻き込まれていました。

2月1日(日)と2月11日(水)には菊地びよさんの林を感じるからだのワーク+林のスキップ、2月7日(土)にはおちょこさんとうたったり、おしゃべりしたりお茶を飲んだりする会を予定しています。スケジュールは決定次第どんぐり林のスケジュールにどんどん追加します。ぜひチェックしてください。

2014年2月以降のどんぐり林のイベントをまとめました。

2014年2月から2015年1月までにどんぐり林で開催された28のイベントをどんぐり林のイベント2014〜にまとめました。どんぐり林カフェラジオからVTR取材を受けたイベントは動画つきになっています。どうぞご覧になってみてください。

このほかにも林で開催されたイベントをご存じの方は、ぜひお知らせください。

この林には、毎日、朝から夕方まで、多様なしかたで過ごす人たちがいらっしゃいます。9月23日にどんぐり林カフェラジオが行ったどんぐり林の12時間(*こちらのページにアップされています)は、その一端を切り取った記録になっています。

住宅地の中の小さな林の価値を、林の中に入ってみるまで知りませんでした。東京都が公共のためなら小平市にこの土地を貸してくれる可能性があるというところに望みをかけていますが、この林や玉川上水は、人のいのちや健康を支えるパブリックスペースとして、地域から文化を生み出す土壌として、多様ないきものが生きる自然として、その価値をますます増していると思います。

(写真は高野丈さん撮影の第10回月夜の幻燈会『かしわばやしの夜』)

1月17日どんぐり林の鳥類調査+観察会の報告

自然観察指導員の高野丈さんが、1月17日のどんぐり林の鳥類調査+観察会の報告書をまとめてくださいました。

冬鳥は少なかったのですが、調査5ヶ所のうち3ヶ所でアカゲラを観察できました。自然観察指導員の大出水さんによると、アカゲラはこの地域で昨年秋から観察されているということで、当地で越冬していることが明確になったとのことです。

報告書をダウンロード

小平中央公園鳥類調査報告書2015冬

 

(写真も高野丈さん)

 

1月17日(土)のどんぐり林の冬鳥調査&観察会、アカゲラに会えました!

林の柵のことで対応に追われ、すっかり報告が遅くなりましたが、1月17日(土)、ちむくいと共催でどんぐり林の冬鳥調査&観察会を開催しました。自然観察指導員の方たちの指導のもとに、どんぐり林(小平中央公園体育館東側の林)と玉川上水沿いの5つの調査定点で行うスポットセンサスです。

今回の調査は、事前にチラシを作成せず、口コミとネットでのお知らせだけになってしまったのですが、いつもよりもたくさんの方がご参加くださって、にぎやかな観察会となりました。

はじめはぽかぽかしていたのが、途中から強い北風が吹きました。そのせいか、冬鳥にはあまり出会えませんでしたが、アカゲラに何度も出会うことができて、感激しました。

このあたりをモニタリングしていらっしゃる大出水さんは、昨秋からアカゲラを確認されているとのことで、アカゲラがこの地域で越冬していることがわかりました。調査を一時中断して、アカゲラの後をぞろぞろと追いかけ、ゆっくり観察する時間を持つことができました。都営住宅側の日向には、モズがしっぽを振るかわいい姿も見えました。

前日に、林内に2月から柵を設置するという看板が立てられ、重苦しい気持ちでいましたが、遠くの枝に鳥の姿を探す観察会に救われた思いでした。

後日、玉川上水オープンギャラリーの鈴木さんから、玉川上水の藪が伐採され、カワセミやエナガが巣を作る数が減っている、ウグイスも減っているというお話を聞きました。いきものの生活はつながりあっています。環境の大きな改変がもたらす影響の大きさを思うと、とても心配です。

どんぐりの会は、今後も鳥類調査、セミのぬけがら調査、幻燈会などの活動を続けていきます。できるかぎりこれまでどおり続けられるように市や都に働きかけていきますので、どうぞ応援よろしくお願いいたします。

(調査結果はあらためて報告します。)

(撮影:モズの写真以外 高野丈、モズの写真 山田浩)