2010/12/12(日)のおすすめ♪

月夜の幻燈会で朗読をしてくれている鍵本景子さんが、神保町Art Live Rally2010というイベントのメインライブ「Artist-Live-Rally 2010 ~銀河鉄道の夜~」に出演します。明治大学の学生さんたちとのコラボレーションだそうです。ちょっぴり遠いのですが、ぜひいらしてみてくださいね。

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Artist-Live-Rally 2010 ~銀河鉄道の夜~

日時:2010年12月12日(日) 開場14時30分 開演15時
場所:東京古書会館(入場無料)地下1階多目的ホール
東京都千代田区神田小川町3-22

原作:宮澤賢治
朗読:鍵本景子
ダンス:里村華衣(明治大学卒業)
バンド:chennai(明治大学3年生)
その他、参加アーティスト多数

宮沢賢治の未完かつ不朽の名作「銀河鉄道の夜」をテーマとし、朗読をベースに、音楽、ダンス、映像等のツールで表現していく総合芸術ライヴです。神保町という「本の街」で、新たな視点から文学作品の魅力をお届けします。みなさんも作品の主人公であるジョバンニになって、悲しくもきらびやかな「銀河鉄道の夜」の世界をお楽しみください。

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同じ12/12に、国分寺の本多公民館では、国分寺3・2・8号線に関するシンポジウムがあります(リンクは都道小平3・3・8号線計画を考える会に掲載したこのイベントの案内です)。国分寺3・2・8号線は小平3・3・8号線と同じ道路の国分寺部分。事業認可され、用地買収が進む一方で、都道に対して事業認可をした国を訴えて訴訟が行われています。ぜひおでかけください。

映画「地球交響曲 ガイアシンフォニー第七番」のご案内です。

来年のことを話すと鬼が笑う?と申しますが、お知らせです。

映画「ガイアシンフォニー第7番」を小平プレーパーク準備委員会が主催で上映します。以前も1~3番までルネこだいらで上映しましたが、今度はいきなり(笑)最新作です! サブタイトルとして「すべての生命が潔く健やかに生き続けるために」とあります。

7番とありますが、このドキュメンタリー映画は何番から見ても大丈夫です。今回の出演者は『自発的治療力』アンドルー・ワイル(統合医療医学博士)、『自転車的未来へ』グレッグ・レモン(ツールド・フランス覇者)、『昔の叡智は 未来の化学』高野考子(環境教育活動家)の方々です。詳しくはガイアシンフォニーをご覧くださいませ。

さぁどんな知恵をこの映画からわけてもらえるのか、今からとても楽しみです。免疫力がアップしそうな予感です。


映画「地球交響曲 ガイアシンフォニー第7番」上映会

日時:2011年1月15日(土)
昼の部 14:00開場 14:30開演~
夜の部 18:00開場 18:30開演~

場所:ルネこだいら中ホール(※駐車場はありません)

◎チケット
前売券 1200円(一般・学生共通)
当日券 一般1500円 学生1200円

◎昼の部では、託児15名を承ります( 1歳以上、一人1000円、おやつ飲物持参です。要事前申し込み)

託児のお申込み・お問い合せは、電話090-1771-7431(足立)まで。

◎チケット販売店
カフェ・スロー国分寺(JR国分寺駅南口徒歩5分)、コトリ花店(小平市小川町2丁目、喫茶ギャラリー青らんぎのそば)、松明堂書店(西武国分寺線鷹の台駅前交番前)、ルネこだいら(西武線小平駅南口徒歩3分)

主催:小平プレーパーク準備委員会 協賛:プレイセンターピカソ 後援:小平市

小平アートサイト’10 ギャングエイジ展をご覧になりましたか?

今年も、2010年11月15日(月)~2010年11月25日(木)の間、小平中央公園と武蔵野美術大学の構内で小平アートサイトが開催されました。今年は小学生向けのワークショップの予告チラシが小学校で配布され、この展示の地域への広がりを感じたのですが、ここのところよれよれしていて、やっとこさ最終日の夕方にでかけました。もう薄暗かったのですが、自然の中の展示は見て歩くのも楽しい! ところが、この日に撮った写真は全然使えず。。。

20101125林

薄暗くなった林から見た空

以下はほとんど27日の午後に撮影したものです。展示期間は終わりましたが、搬出日までの間は展示されているようです。散歩がてら気になったものをいくつ(※写真はクリックすると拡大します)。

ギャングエイジ展1

 

どきりとするけれど、意外に寒々しく感じない。落ち葉のぬくもりのせいかな。

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幻燈の可能性

小林敏也さんが、『日本児童文学』2010年11-12月号に、「幻燈の可能性とおもしろさ」というタイトルで文章を書かれ、その中で月夜の幻燈会のことに触れてくださいました。

「スクリーンの前で立ち上がってピースなどして騒いでいた子等も、映像と音が始まると山猫にどなられたどんぐりみたいにしんとして聞き入っていたのだ」

幻燈の世界に入り込んで見入っていた子どもたちの様子については、前回ご紹介した感想のほかにも多くの方から感想が寄せられています。

一つの表現ジャンルとしての幻燈に「可能性とおもしろさ」を見いだしている表現者がいて、それは、確かに幻燈会の小さな観客たちに受けとめられたんだなあと感じています。

第3回幻燈会報告 その3 『どんぐりと山猫』のご感想頂きました。

小川東町にお住まいの浅井実さんがミクシィを通じて、月夜の幻燈会の紹介をしてくださいました。

長い文章ですがとっても読みやすく、幻燈会のようすがよくわかるので皆さんにもお伝えさせていただきます。

浅井さんが『どんぐりと山猫』を何度も読まれたのだなぁとこの文章から感じます。賢治さんがお好きなんですね!

ご紹介していただきありがとうございました!

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コンコンコン…って優しく小さく響く、竹の音のパーカッションから幻燈が始まり、かまびすしかった子ども達の話し声もピタリと止み…

久しぶりに真っ暗な野外で大勢の子ども達と一緒にわくわく待ってました。

8日が新月でしたので、今日10日はまだ〔月齢2.7〕。

それは弾けば冷たく響き渡りそうな細い細い右弦なんです。

―それに加えて〔月没18:34〕ですから、もう、ちょうど幻燈が始まった頃に月は沈んでしまっていたのでした。

せっかく晴れたのに“月夜”ではありません。

でも幻燈にはぴったりの闇が雑木林を支配してますから、子ども達のなかから、コワいコワいって声がもれてきました。

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