〈報告〉夕闇の林で竹マリンバとあそぶ〜小さな演奏会&みんなで音を鳴らす会〜

前回の幻燈会『かしわばやしの夜』を終えたあと、奏者の入野さんがおっしゃった「竹マリンバの音は夜の林に似合いますね」という言葉から、むくむくと膨らんだこの企画。

HkNXS_Ha5z02l_27d3npCAanQ8PLIaTb4pBSFHjdWHZh4mB2wwASQoFYxzOX5E6vLwpMnQ=w1192-h578日本の竹で作られた竹マリンバだけでなく、インドネシアの竹で作られた打楽器や笛を使った演奏会。

 

 

 

2rzeAixjG6z_N6PbwU6GSjVuIEK4gC4yujHUDeSdHmbgXZaM3GXai82XhtvoQCO7lFTmFA=w1192-h578奏者とご案内は、東京楽竹団の入野智江さんと岩田豊美さん。

 

 

 

 

IMG_2983秋の虫たちの涼しげな声が響き渡る「どんぐり林」に 、竹の温かい音色、そして軽快なメロディーが響き渡りました。暮れなずむ雑木林から「夕焼け小焼け」のメロディーが拡がるころには、なにをやっているのかな? と様子を見にいらっしゃる方々もいらして、一人二人と参加者は増えてゆきました。 

 

IMG_2982そうそう、この日のどんぐり林には、なにやら不思議な竹の筒が置いてあったのです。なんでも、この演奏会に参加できそうにないとわかった仲間が、竹で作った楽器を持ってきてくれたとか。「バリ」という曲では、参加者の女の子がこの楽器「波筒」(レインスティック)を両手に加わりました。

 

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心地よい音の調和を楽しんだあとは、「みんなで音を鳴らす」のはじまりはじまり♪
「待っていました!」といわんばかりに、竹マリンバをぐるりと囲んだ子供たちにまじってちらほら大人の姿も。それぞれが、おもいおもいに鳴らす「音」さえも、不思議なハーモニーに聞こえるのが竹マリンバの魅力ですね。まるで、終わりのない即興演奏を聴くようでした。

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1503867_615637368558293_3899734455708300367_n この夜は、どんぐり林の木々や鳥や虫も楽しんだだろうなぁと想像していたら、こんなニュースが飛び込んできました。この会が終わったあと、狸が3匹、どんぐり林から走り出てくるのを見かけたひとがいるそうな。なんと!この林ならではのエピソード!(タカコ)

 

 

*ひとつ前の記事でこのイベントの動画を紹介しています。ぜひ、ご覧になってみてください。

 

「夕闇の林で竹マリンバとあそぶ」の動画ご覧ください。

9月27日(土)の竹マリンバのコンサート「夕闇の林で竹マリンバとあそぶ」の番組をどんぐり林カフェラジオが作ってくれました。竹のやわらかい音と虫の音が響く宵の林で過ごしたいい時間でした。ちょっと暗いですが、入野さん、岩田さんのインタビューもついて、楽器についてもちょっとわかる楽しい番組になっています。ぜひご覧ください。

どんぐり林カフェラジオは、今年3月から小平中央公園のどんぐり林で開催されるさまざまなイベントを記録しています。ぜひのぞいてみてください。(バナーをクリックするとどんぐり林カフェラジオの番組ページに飛びます)

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入野さんは、今週末の幻燈会でもパーカッションを演奏してくださいますよ。お楽しみに!

10月11日(土)第11回月夜の幻燈会「雪わたり」のご案内

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 第11回 月夜の幻燈会『雪わたり』

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第11回月夜の幻燈会を10月11日(土)に開催します。今回の演目『雪わたり』は、2010年の第2回の幻燈会で上演した演目です。
幻燈会の中にもうひとつの幻燈会。キツネの幻燈会はあいにく11歳以下しか観られませんが、どんぐり林の幻燈会に年齢制限はありません。どうぞ安心して林へお越し下さい。

日時:10月11日(土)(雨天13日)午後6時〜6時40分(開場5時半)
場所:小平中央公園雑木林
(小平市津田町1-1 市民総合体育館の東側)
※雨天の場合、13日(月祝)同時刻に延期。
※さらに13日も雨天の場合、同日午後7時15分~7時45分(開場7時)に小川公民館ホールにて開催(この場合のみ先着70名限定)。
入場無料 投げ銭大歓迎

作:宮澤賢治
画:小林敏也
朗読:鍵本景子
笛:植松葉子
パーカッション:入野智江

チラシPDFダウンロード

雪わたりフライヤー_ページ_2

10月11日(土)は、昼間も小平中央公園どんぐり林へいらしてください。
○午前11時~午後5時 自転車発電!
幻燈会に必要な電気を自転車発電機で発電します。雑木林で発電を行います。特に午前中に発電に参加してくださる方募集! 脚力自慢の方も子どもたちも、自分で作った電気で幻燈会を見たい方も、ぜひいらしてください。いきものバッジコーナーあります。
○午後2〜3時 玉川上水ライフらいんPROJECTの茶屋&目隠しで林を感じるワーク
※午後4時半〜5時半の間はリハーサルのため、お席には入れません。開場まで並んで待っていただくようになります。ご了承ください。

*はじめて幻燈会にいらっしゃる方へ(クリックしてください)イラスト地図、幻燈会推奨グッズなどをまとめたページです。

○ 天候による延期等は、当日12時までにこのブログ、twitter(@dongurins)で発表します。
○ブルーシートと椅子席を準備します。それ以外は立ち見となりますので、ご了承ください。シートや椅子をご持参くださっても結構です。
○防寒や虫の対策、行き帰りの灯りの準備をお願いします。
○お車でのご来場はご遠慮ください。
○ゴミは各自でお持ち帰りください。

賛同人募集!
第11回月夜の幻燈会の運営を支えて下さる賛同人を募集します。事前にどんぐりの会のメンバーへ、または当日受付で賛同金をお渡しください(一口500円)。幻燈会のポスターを進呈します(先着50名)。
どんぐりの会の口座もあります。(西武信用金庫小平支店 店番号028 普通114238 加入者名:どんぐりの会)

出演者プロフィール
小林敏也(こばやし としや)
1947年静岡県焼津市生まれ。1970年東京芸術大学工芸科卒業。イラストレーションとデザインをする。文字と絵、紙と印刷にこだわりながら、青梅にアナログスタジオ山猫あとりゑを営む。画本宮澤賢治シリーズ15冊(好学社)と、他5冊の賢治本がある。かわうそ兄弟商會のサイト(http://www.kawauso.co.jp)と、絵本ナビからも一覧できます。

鍵本景子(かぎもと けいこ)
小平育ち。10代よりテレビドラマなどに出演。近年は聴く人それぞれの中に自由な世界が広がる朗読者になることを夢見ている。林での幻燈会では大勢の方のご協力で開催できる幸せをかみしめている。

入野智江(いりの ともえ)
劇団横浜ボートシアターで楽士・役者を経験。1994年より南インド・ケーララ州でサンスクリット古典劇「クーリヤッタム」を学び始め、日本で唯一の演者として活躍中。 南インドの打楽器の演奏やワークショップ等も行う。「アビヤナラボ」主宰。バンブーオーケストラ・ジャパンを経て、 2008年東京楽竹団の設立に参加、オリジナル竹楽器による音楽活動を行う。ホームページ http://abhilabo.web.fc2.com/

植松葉子(うえまつ ようこ)
京都市生まれ。国立音楽大学卒業、東京芸術大学邦楽科別科修了。2005年まで江戸里神楽若山社中の囃子方として活動する。現在は横笛演奏者として、打楽器アンサンブル・語り・舞・琵琶など様ざまなジャンルの人々と共演している。東京楽竹団メンバー。
ホームページhttp://www.yaemon.jp/yoko-fue/

主催:どんぐりの会
ブログ:https://dongurinokai.net/
メール:e-mail:josuidonguri@gmail.com

協力:NPO法人こだいら自由遊びの会、ユーエンジニアリング(株)
機材協力:国分寺エクスペリエンス

小平中央公園どんぐり林

明日です!夕闇の林で竹マリンバとあそぶ

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夕闇の林で竹マリンバとあそぶ〜小さな演奏会&みんなで音を鳴らす会〜

日時:9月27日(土)午後5時半~
場所:小平中央公園の林(体育館の東側)
演奏&案内役:入野智江さん、岩田豊美さん
(月夜の幻燈会でパーカッションを演奏してくださったお二人です)

前回の幻燈会の後の「竹マリンバの音は夜の林に似合いますね」という入野さんの言葉から実現した企画です。竹マリンバは、入野さんと岩田さんが所属されている東京楽竹団で作られた楽器です。こちらで画像が見られます。>http://www.tokyo-bamboo.com/inst.html

かしわばやしの夜に出てきたお月さんの歌も、みんなで一緒に歌いましょう。灯りを持って、夜の林に集まってください。どうぞお気軽に!

 

5月17日(土)は第10回 月夜の幻燈会「かしわばやしの夜」

第10回 月夜の幻燈会 かしわばやしの夜

作・宮澤賢治 画・小林敏也
朗読・鍵本景子 笛:植松葉子 パーカッション・入野智江

とき 5月17日(土)午後7時~7時40分(開場6時半)
※雨天の場合、18日(日)同時刻に延期。
※さらに18日も雨天の場合、同日午後7時15分~7時45分(開場7時)に小川公民館ホールにて開催(この場合のみ先着70名限定)。

ところ 小平中央公園 雑木林(小平市津田町1-1 市民総合体育館の東側)
入場無料 投げ銭大歓迎

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※上の画像をクリックするとチラシをダウンロードできます(A4表裏)

月夜の幻燈会もお陰様で10回目を迎えることができました。ありがとうございます。記念すべき第10回目の演目は「かしわばやしの夜」、柏餅のかしわの木がたくさん生えている林のお話です。この不思議なお話を聞いて、「なんのこっちゃ?」と思う人がいるかも! でも、どうぞどんぐり林の52種類の木たちと一緒に、お話の世界に入ってみてください。

主催:どんぐりの会
ブログ:https://dongurinokai.net/
e-mail:josuidonguri@gmail.com
協力:ユーエンジニアリング(株)
機材協力:国分寺エクスペリエンス

当日の林では…
◆午前11時~午後4時 自転車発電!
幻燈会に必要な電気は、自転車発電機で発電します。雑木林で自転車発電を行います。脚力自慢の方も、子どもたちも、自分で作った電気で幻燈会を見たい方も、ぜひいらしてください。

◆午後2時~4時 〈林で目隠し探険~からだをすまして林を感じる時間ですよ~〉小さな人から大人までどうぞ*そして茶屋で一息どうぞ。(玉川上水ライフらいんPROJECT)

※17時半〜18時半の間は、リハーサルのため、会場の林に入れません。ご了承ください。

○ 天候による延期等は、当日12時までにブログ https://dongurinokai.net/、twitter(@dongurins)で発表します。
○ブルーシートと椅子席を準備します。それ以外は立ち見となりますので、ご了承ください。シートや椅子をご持参くださっても結構です。
○虫の対策、行き帰りの灯りの準備をお願いします。
○お車でのご来場はご遠慮ください。
○ゴミは各自でお持ち帰りください。

出演者プロフィール
■小林敏也(こばやし としや)
1947年静岡県焼津市生まれ。1970年東京芸術大学工芸科卒業。イラストレーションとデザインをする。文字と絵、紙と印刷にこだわりながら、青梅にアナログスタジオ山猫あとりゑを営む。画本宮澤賢治シリーズ15冊(好学社)と、他5冊の賢治本がある。かわうそ兄弟商會のサイト(http://www.kawauso.co.jp)から一覧できます。

■鍵本景子(かぎもと けいこ)
小平育ち。10代よりテレビドラマなどに出演。近年は聴く人それぞれの中に自由な世界か広がる朗読者になることを夢見ている。林での幻燈会では大勢の方のご協力で開催できる幸せをかみしめている。

■入野智江(いりの ともえ)
劇団横浜ボートシアターで楽士・役者を経験。1994年より南インド・ケーララ州でサンスクリット古典劇「クーリヤッタム」を学び始め、日本で唯一の演者として活躍中。 南インドの打楽器の演奏やワークショップ等も行う。「アビヤナラボ」主宰。バンブーオーケストラ・ジャパンを経て、 2008年東京楽竹団の設立に参加、オリジナル竹楽器による音楽活動を行う。ホームページ http://abhilabo.web.fc2.com/

■ 植松葉子(うえまつ ようこ)
京都市生まれ。国立音楽大学卒業、東京芸術大学邦楽科別科修了。2005年まで江戸里神楽若山社中の囃子方として活動する。現在は横笛演奏者として、打楽器アンサンブル・語り・舞・琵琶など様ざまなジャンルの人々と共演している。東京楽竹団メンバー。
ホームページhttp://www.yaemon.jp/yoko-fue/

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第9回月夜の幻燈会「注文の多い料理店」会場風景(撮影:高野丈さん)