『セロ弾きのゴーシュ』

「こだわり人物伝 宮沢賢治 未来圏の旅人」第3回目はチェリスト藤原真理さんです。どんなお話が聞けるのかとても楽しみです。

第4回月夜の幻燈会の演目、何が良いかなぁと今から考えているのですが、『セロ弾きのゴーシュ』も良いなぁと思いつつ、大作なので長い!素読みで45分はある。音をつけてもらうと、、、。1時間くらいみておかないといけないかも、、。で、電力が、、、。自転車発電に皆さんの脚力が集まればできるかもしれない?!

私には5歳上の姉がいる。確か小学校6年生のころ、「これを読みなさい」と一冊の絵本を渡された、それが『セロ弾きのゴーシュ』だった。一度読んだが、なぜこの本を私に貸してくれたのだろう?と思ったものだ。あまりその時にはピンとこなかった。「ふ~ん」という感じであった。中身がわからないプレゼントを渡されたような印象であった。しかし、後々大きくなって読むと、とってもゴーシュの気持ちがわかる!と共感し、そのプレゼントの箱が開けられたような感じである。賢治さんのお話はそんなプレゼントが多い気がする。いつその箱が開くのか楽しみです。 (K)

明日はルネこだいらで「映画地球交響曲第7番」上映会です。

ここのところ連日明日の準備をしています。久し振りになんと、どんぐり通信を作りました。今日印刷をしましたので明日ルネでお渡しできます。どうぞお手にして是非読んでくださいませ。

「こだわり人物伝 宮沢賢治 未来圏の旅人」第2回目も面白かったですね。ビデオに撮ったのでまたあらためて観たいと思います。

8月7日(土)は灯りまつり!

8月7日(土)午後6時半からは小平市の灯りまつりですね。

中央公園が会場となるのは、去年につづいて2年目。今年は去年の1.5倍の規模になるそうで、地元の実行委員会ががんばっています。どんぐりの会では、10個の灯ろうで参加することにしました。

月夜の幻燈会、林の観察会、自転車発電など、どんぐりの会が雑木林・玉川上水で開いたイベントをテーマにした灯ろうが今日完成しました。子どもたちも大活躍! 絵を描いて、木枠を組み立てる作業は10個でも結構時間がかかりますが、完成すると、お祭に参加するのってやっぱり楽しいな〜という気分。

闇の中にたくさんの灯ろうが浮かび上がる様子はとてもきれいですよ。ぜひ、中央公園の会場で、どんぐりの会の灯ろうを見つけてくださいね!

玉川上水や木々の間に灯りがともせるようになるといいなあ…

10月10日は月夜の幻燈会へ

第3回月夜の幻燈会を、10月10日にひらくことになりました。演目は『どんぐりと山猫』です。季節にもどんぐりの会にもぴったりなお話! パロル舎刊の小林敏也さんの絵本の原画をもとに、再構成したものです。打合せをしたり、雑木林でスライドテストをしたり、と準備をすすめています。(※雨天の場合は11日に延期します)

10/8が新月なので、10日の幻燈会当日は月もまだ細くて(月齢2.3)、月の入りは18:34。月明かりはほとんどなさそうです。日の入りは17:13。十分に暗くなってから始めようかと思っています。

今回の幻燈会は、小平市の平成22年度の市民活動支援公募事業に決まりました。これは事業費のうち半額を小平市が助成してくれるという制度です。

雑木林の中で幻燈会をひらくというアイディアをこころよく引き受け、絵や音楽を提供してくださっている方たちに十分なお礼ができないことを心苦しく思ってきたので、この助成金に応募してみました。ただし、半額の助成なので、これまでどおり賛同金、投げ銭も募集いたします。みなさまのご協力をお願いいたします。

都道338号線の地域懇談会(市が主催)のご案内

どんぐりの会が活動する雑木林は道路予定地です。
2月初めには東京都がその都道の説明会を開きました。(1小と中央公園の体育館で2回)その時は600人以上の市民が参加しました。私カイコも参加し、雑木林がどれだけ市民に愛されている場所か、子どもたちが自転車さえも気にせず土や木や虫たちとゆっくり遊べる場所であるのか、蝉達が毎年すさまじい数誕生する場であるのか、都の職員の方たちにもお伝えしました。

しかし、その会ではお仕着せの道路政策によくある、お決まりのパターンのスライド(かなりお金をかけている)を流し、説明をするだけで、市民と対話をしようという姿勢がまるで感じられませんでした。それはそれは、その会に参加した方なら思い出すだけで、悲しくなる、人によっては怒りを覚える光景だったと思います。

もうすでに府中街道はあるのに? 何故? 今? あらたに道を?

子どもの喘息も小平市では確実に増えているのに、緑を減らし、空気を汚し、何のための、誰のために東京オリンピックの頃の計画をやろうとするのか判りません。

8月7日(土)8日(日)に地域懇談会が開かれるそうです。
2回、しかも60人しか定員がないところで。

8月7日(土)午後2時~3時30分
市民総合体育館 第2・3会議室
8月8日(日)午後2時~3時30分
小川町2丁目地域センター集会場

「内容」
(1) 小平市都市計画道路の概要説明について
(2) 小平3・3・8号線の概要説明について
(3) 質疑および意見交換について

詳しくは
http://plaza.rakuten.co.jp/338kangaerukai/diary/201007060000/

今、既に東京都の環境影響調査が始まっています。
3月にはその調査の為の意見書を私も都に提出しました。
3月中旬には府中病院の横から鷹の台の中央公園の雑木林まで道路予定地を歩く会(都道小平338号線を考える会主催)が開かれ、参加しました。国分寺部分はもう事業化決定で土地が売却されています。植木の街国分寺の植木屋さんの豊かな風景があったところも売却され、土地は黒いビニールで覆われ、オセロのように黒や白の土のうが置かれていました。そんなビニールで覆われた道路予定地にポツンと今でも頑張って残っている家があり、印象に残っています。
(まだ沢山家のあるところもあります。)

そして、その道路は小学校の脇を通ります。
光化学スモックできっとプールもなかなか入れなくなるでしょう。今まで窓を開けて風を感じながら授業を受けていた生徒たち、窓は閉めないと音もうるさくなるでしょうし、空気も悪くなり、エアコンに頼らないといけなくなるでしょう。と案内して下さったSさんは話してくれました。

府中から道路予定地を歩き、幼いころから毎日当たり前のように歩いている玉川上水に辿りつき、「土の道って無いのね。」とつぶやいてしまいました。兎橋を渡って、雑木林に足を踏み入れた時、なんて落ち着くのだろうと身も心も緩みました。一緒に歩いてきたIさんは「こんな良いところが無くなると、生きる気力が失われる。」とつぶやいていました。

小平は事業化決定までにまだ時間があります。
私は微力であっても、その時々でできることをコツコツ続けてゆきたいと思います。

みなさん、8月7日または8日の会に参加しませんか?

『歩いて、知る338(328)号線』に参加して牟礼すずめさんの書かれた文章はこちらです。
その1
http://plaza.rakuten.co.jp/338kangaerukai/diary/201003170000/
その2
http://plaza.rakuten.co.jp/338kangaerukai/diary/201003170001/