7/26、8/15 どんぐり林のセミのぬけがら調査と羽化観察会

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今年でセミのぬけがら調査も5年目になります。たくさんのヒグラシが生まれ育つこの貴重な調査地は、道路予定地の柵で半分にされてしまい、これまで通りの調査は不可能な状態ですが、今年もひきつづき調査を行います。

自然観察指導員の方たちが、セミのぬけがらの雌雄や種類の見分け方を教えてくれますので、だれでも参加できます。ニイニイゼミのぬけがらを見つけるのはちびっこの得意分野!ぜひお子さま連れでどうぞ!羽化の観察会もあります。

今年の調査はなんと午後で、暑そう!ですが、みなさんこぞっておでかけください〜。全2回です。
7月26日(日)15時〜ぬけがら調査
8月15日(土)14時30分〜ぬけがら調査、18時30分〜羽化観察会
調査地:小平中央公園の体育館の東側の林

☆両日とも開始時間に調査地のどんぐり林に集合。体育館横の入り口を入ったあたりに集まってください。

参加費無料

 

【申込み】
先着順30名まで。
メールでjosuidonguri@gmail.com宛てに「参加者のお名前、連絡先、参加できる日、年齢(お子様)」をお知らせください。
※両日参加が基本ですが、不参加の日がある場合もご連絡ください。

セミの抜け殻しらべ市民ネット http://semigara.net/
どんぐりの会のセミぬけがら調査 https://dongurinokai.net/?page_id=2936

(写真は高野丈さん撮影の2013年夏のぬけがら調査のようす)

小平中央公園のセミぬけがら調査、今年は。。。

カナカナカナカナと鳴くヒグラシの声は玉川上水周辺ではおなじみですが、小平中央公園のどんぐり林で調査をしてみて、ここが東京都内では珍しくヒグラシの割合の多い場所であるということが分かってきました。

2009年から (財)日本自然保護協会観察 日本自然保護協会観察指導員の有志の方々を中心とした市民ボランティアによって「セミ抜け殻しらべ」が全国各地で統一的な手法で行われており、どんぐりの会はこの調査に2011年から参加しています。

セミの抜け殻しらべ市民ネット http://semigara.net

どんぐりの会のセミぬけがら調査 https://dongurinokai.net/?page_id=2936

現在。セミの抜け殻しらべ市民ネットの「セミの抜け殻しらべ2013年度報告書」(公開されている最新のデータ)によれば、2013年は全国31調査地、54サイトで調査し、総計45,995個の抜け殻を採取、鑑別しています。(調査地のある県:新潟、群馬、埼玉、神奈川、山梨、静岡、東京、大阪、兵庫)

 

2013年、小平中央公園どんぐり林の抜け殻は878個で、これは全国の調査地の総計の1.9%にあたりますが、小平中央公園で採取されたヒグラシの抜け殻は96個と全国のヒグラシのぬけがらのなんと22.6%を占めます。

また、小平中央公園での調査で、ヒグラシの抜け殻96個は全種類の10.9%にあたり、これは東京都では国分寺X山の117個11.8%に次いで多い数字です(※%が2桁になるのは都内ではこの2調査地のみ。つづく井の頭公園で12個1.3%、野川公園で3個0.1%、その他の外堀公園、葛西臨海公園、大木島公園、石神井公園、代々木公園、大泉中央公園、小石川植物園、日比谷公園、国会議事堂前公園は0個です)

今年も7月26日(日)と8月15日(土)にぬけがら調査と羽化観察会を行いますが、この調査地は現在都道予定地の柵で半分にされており、これまでと同じ条件での調査が現状では不可能です。

小平市が管理するなら柵の撤去と開放管理も検討可能と都は言い、小平市は都の所有なのだから都が管理すべきと主張しています。今年度は工事予算がついておらず、工事が始まる予定もない中で、大切な環境学習の機会を認めて欲しいと願っています。

第12回月夜の幻燈会『どんぐりと山猫』にいらしてくださったみなさま、ありがとうございました!

幻燈会にいらしてくださったみなさま、ありがとうございました!クヌギやコナラのどんぐりたちがいっぱいのどんぐり林での『どんぐりと山猫』を楽しんでいただけましたでしょうか。多くの方のご協力で開催できたことを心から感謝します。ご感想等、ぜひお寄せください。

高野丈さんが早速写真を送ってくださったのでアップします。さまざまな角度から撮影されています。

第12回月夜の幻燈会『どんぐりと山猫』2015.5.16

作:宮澤賢治
画:小林敏也
朗読:鍵本景子
笛:植松葉子
パーカッション:入野智江

(画:小林敏也、撮影:高野丈)

4月29日(水祝)どんぐり林の夏鳥調査と観察会

4月29日(水祝)に、どんぐり林の夏鳥調査と観察会を開催します。

この時期、小平中央公園東側の林は、夏鳥が季節移動の途中で立ち寄って休息する中継地となります。昨年は調査定点5 ヵ所の内、4 ヵ所でキビタキを確認、調査日の翌日にはサンコウチョウが観察されました。

早い時間ですが、ぜひご参加を!日本自然保護教会の自然観察指導員の方たちがいらしてくださいます。

どんぐり林の夏鳥調査と観察会

4月29日(水祝)8:00-11:00
8:00 小平中央公園体育館前集合
参加費無料。

もちもの:双眼鏡(あれば)、筆記具、帽子

【申込み・問合せ】
どんぐりの会アドレス:josuidonguri@gmail.com

☆準備のため、[お名前、参加人数、電話番号(できれば携帯)、双眼鏡の貸出希望の有無]を事前におしらせください(※双眼鏡の台数に限りがあるため)。

☆当日飛び入り参加もOK(※この場合、双眼鏡の貸し出しはできません)。

キビタキ2-2

5月16日(土)は第12回月夜の幻燈会『どんぐりと山猫』へ

遅くなりましたが、第12回月夜の幻燈会『どんぐりと山猫』のご案内です。 林の半分が道路予定地の柵に囲まれてしまったため、会場が大変狭くなっています。ご不便をおかけしますが、どうぞご了承ください。

第12回月夜の幻燈会『どんぐりと山猫』

第12回月夜の幻燈会どんぐりと山猫チラシ_ページ_1

第12回月夜の幻燈会の演目は「どんぐりと山猫」です。この作品は第3回目の秋にも上演しました。春の林にどんぐり?と思われるかもしれませんね。林の中にはまだどんぐりたちがたくさんいて、根っこをはって、芽を出そうとしているのもいますよ。小さな足元の世界をみつめて、探してみてください。

作:宮澤賢治
画:小林敏也
朗読:鍵本景子
笛:植松葉子
パーカッション:入野智江
どんぐり:どんぐりんズほか

とき 5月16日(土)午後7時10分~7時45分(開場6時40分) ※雨天の場合は17日(日)に延期。 ※17日が雨天の場合は同日午後7時30分~8時5分に小川公民館ホールにて開催予定(この場合のみ先着70名)。

ところ 小平市立中央公園 雑木林(小平市津田1の1 市民総合体育館東)

※雨天の場合は17日(日)に延期。
※17日が雨天の場合は同日午後7時30分~8時5分に小川公民館ホールにて開催予定(※この場合のみ先着70名)。
(注:雨天の場合についてのアサココ5月8日号の記載は誤りです。申し訳ありません)

入場無料(投げ銭歓迎)賛同人募集!

【賛同人大募集!】 幻燈会の運営を支えて下さる賛同人を募集します。事前にどんぐりの会のメンバーへ、もしくは当日に受付でお渡しください(賛同金:一口500円)。どんぐりの会の口座もあります。(西武信用金庫小平支店 店番号028 普通114238 加入者名:どんぐりの会)

【自転車発電】午前11時~5時30分 幻燈会に必要な電気を自転車発電で発電します。雑木林で発電を行います。 特に午前中の発電に参加して下さる方募集!脚力自慢の方も子どもたちも、ぜひいらしてください。 ○天候による延期等は当日12時までにブログ(https://dongurinokai.net/)とtwitter(@dongurins)で発表します。

○ブルーシートと椅子席を準備します。それ以外は立ち見となりますので、ご了承ください。 ○シートや椅子をご持参下さっても結構です。
○防寒や虫の対策、行き帰りの灯りの準備をお願いします
○お車でのご来場はご遠慮ください。
○ゴミは各自でお持ち帰りください。

出演者プロフィール

小林 敏也(こばやし としや) 1947年静岡県焼津市生まれ。1970年東京芸術大学工芸科卒業。イラストレーションとデザインをする。文字と絵、紙と印刷にこだわりながら、青梅に山猫あとりゑを営む。画本宮澤賢治シリーズ15冊(好学社)と、他5冊の賢治本がある。かわうそ兄弟商會のサイト(http://www.kawauso.co.jp)と、絵本ナビからも一覧できます。

入野 智江(いりの ともえ) 劇団横浜ボートシアターで楽士・役者を経験。1994年より南インド・ケーララ州でサンスクリット古典劇「クーリヤッタム」を学び始め、日本で唯一の演者として活躍中。 南インドの打楽器の演奏やワークショップ等も行う。「アビヤナラボ」主宰。バンブーオーケストラ・ジャパンを経て、 2008年東京楽竹団の設立に参加、オリジナル竹楽器による音楽活動を行う。ホームページhttp://abhilabo.web.fc2.com/

植松 葉子(うえまつ ようこ) 京都市生まれ。国立音楽大学卒業、東京芸術大学邦楽科別科修了。2005年まで江戸里神楽若山社中の囃子方として活動する。現在は横笛演奏者として、打楽器アンサンブル・語り・舞・琵琶など様ざまなジャンルの人々と共演している。東京楽竹団メンバー。双子の女児(2歳)の母。 ホームページhttp://www.yaemon.jp/yoko-fue/

鍵本 景子(かぎもと けいこ)玉川上水と共に小平で育つ。沢山の方の協力でこの幻燈会が続けられていることに感謝している。今年2月に「フィンランド森の精霊と旅をする」をミュージシャンのおちょこさんの音と共に林で朗読。

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