4/23は夏鳥調査、5/21は月夜の幻燈会

4月23日(土)午前は夏鳥調査、5月21日(土)夜は月夜の幻燈会と日程が決まりました。

○4月23日(土)8:00-10:00 夏鳥調査+観察会 10:00-自由観察

2012年から、小平中央公園と玉川上水沿い遊歩道の5つの調査定点での鳥類調査(スポットセンサス)を年2回行っています。いつもの年よりちょっと時期が早めですが、今年も夏鳥調査を行います。あらためて詳細をご案内します(※要申込み)。

(リンク集)これまでの鳥類調査の記録

○5月21日(土)日没後 月夜の幻燈会(雨天時は22日(日)に延期)

月夜の幻燈会は、宮澤賢治作・小林敏也画の作品を朗読と演奏つきで屋外で上演する会です。小平中央公園東側にある「どんぐり林」で年2回開催しています。2009年9月からはじめて、次の5月で第14回となります。まだ次回の演目は『黄色のトマト』です。

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(道路予定地の柵設置前、広々と林を使うことができた第11回月夜の幻燈会 撮影:高野丈)

昨年2月、林の中に道路予定地の柵が設置されましたが、会場を林の北側に移動し、暗幕を木に下げて街頭の光を隠し、なんとか開催しています。(上の写真は柵設置前、下は柵設置後の幻燈会)

 以前の会場では、当日の午前中まで雨が降っていても、水はけがよく、夜には問題なく開催できたのですが、今の場所は水はけが悪いため、雨の影響が長引きます。大変申し訳ありませんが、幻燈会当日はブログやTwitterで開催を確認していただけたらと思います。

また、あらためて詳細ご案内します。よろしくお願いします!

(リンク集)これまでの幻燈会の記録

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(柵設置後、昨年5月の第12回月夜の幻燈会 撮影:高野丈)

みなさん、スケジュールあけておいてくださいね〜!

小平市市民学習奨励学級 「私たちにもできる! みんなで守る雑木林の話」録画データ

大変遅くなりましたが、2016年2月13日(土)に津田公民館ホールで開催した小平市市民学習奨励学級「私たちにもできる! みんなで守る雑木林の話」(講師:堀大才先生)の録画映像をアップします。音声が聞きとりにくい箇所もありますが、どうぞご了承ください。

この日は市内のイベントがいくつも重なっていましたが、35名の参加がありました。室内での講演でしたが、実際に見て知ることを重視された講演でした。たくさんの枝を持参され、それを実際に見せながら、いきものとしての樹木の機能やしくみについて話が進められ、大変わかりやすかったです。

「木のきわめて高い公益的機能は、木の大きさと関係する。…木は大きければ大きいほどさまざまな機能が高くなる。その分、危険性も大きくなる。だから、よい状態で維持するために管理するんでしょう?」 樹木についての知識を持たず、やみくもにこわがることが、かえって樹木を危険な状態にしてしまう。しっかり知識をもって、管理する技術の必要性を感じました。

 質疑の時間には活発な質問が続き、堀先生はひとつひとつの質問にじっくり答えてくださって、大変充実した講演会になりました。「参加者の当事者意識の高さにも刺激を受けた」という感想も寄せられました。 


小平市市民学習奨励学級「私たちにもできる! みんなで守る雑木林の話」(講師:堀大才先生)※5つの映像に分かれています。

小平市市民学習奨励学級 私たちにもできる! みんなで守る雑木林の話 その1
https://youtu.be/j5u0RR15Ajc

小平市市民学習奨励学級 私たちにもできる! みんなで守る雑木林の話 その2
https://youtu.be/Ph-CcfjHTKQ

小平市市民学習奨励学級 私たちにもできる! みんなで守る雑木林の話 その3
https://youtu.be/6nGlzvpmabk

小平市市民学習奨励学級 私たちにもできる! みんなで守る雑木林の話 その4(質疑)
https://youtu.be/Sw1na4qRKqE

小平市市民学習奨励学級 私たちにもできる! みんなで守る雑木林の話 その5(質疑)
https://youtu.be/OQ64PS9BsOE


当日、会のあいさつとして述べた企画の経緯を、以下に簡単にまとめました。

小平中央公園東側のどんぐり林の東半分は道路予定地の柵に囲まれてしまっていますが、残りの西半分の管理について、小平市は、昨年3月に当面は開放するが、中長期的には開放が困難だ、樹林の安全確保や自然環境回復のために立ち入り出来なくなる可能性があると回答しています。

小平市内では、中に入ることのできる樹林は大変限られています。幻燈会や観察会をしたり、プレーパークやこだいらサーカスが開催されたり、散策したり体操したり、人が中に入って過ごすことの多い林です。小平市は、踏み固められている現状を問題視して、中長期的に開放を制限する可能性について検討していることがわかってきましたが、人にとっても土の上で過ごせる林は大切ではないでしょうか。市としては、「守る=立ち入りできない保存林」と考えているようですが、人が中に入ることができるような管理を市民が参加する形で行うことの可能性について考えたいと思っています。

昨年2月末に堀大才先生をお呼びして、樹木診断の基礎のワークショップを開催しましたが、その中で、樹林の公益性ある機能をどう保つか、できるだけ切らない管理とはどんなものかというお話を聞いて、小平市で関心を持つ多くの人たちと共有したいと考え、この講演会を小平市市民学習奨励学級の枠で企画しました。


配付資料

  • 堀大才著『絵でわかる樹木の育て方』(講談社、2015年)第九章
  • みんなのどんぐり林マップ

2015年セミの抜け殻調査

2015年のセミの抜け殻調査については、2015年セミのぬけがら調査結果で報告していますが、高野丈さんがまとめてくださった報告をアップします。

調査報告書小平中央公園2015-2.xls

調査の様子は、8月15日のセミのぬけがら調査と羽化の観察会の報告(写真)をご覧ください。

 

1/9(土)どんぐりの会の冬鳥調査&観察会

冬鳥調査は今年で4年目。小平中央公園から津田塾大学南側の玉川上水遊歩道にかけて、5ヶ所で行う調査+観察会です。鳥の名前を知らない方もご一緒に! 葉っぱの少ない冬は鳥の観察にぴったりの季節です。

どんぐりの会の
冬鳥調査&観察会

2016年1月9日(土)9:30-11:30
☆9:30 小平中央公園体育館前集合
※雪・小雨決行、本降り・荒天中止
※参加費無料

もちもの:双眼鏡(あれば)、筆記具、帽子
※しっかり防寒対策をしてきてください。

【申込み・問合せ】お名前と参加人数をメールで事前にお知らせください。双眼鏡貸し出し希望の方はその旨お伝えください(※台数に限りあり)。
メール:josuidonguri@gmail.com

主催:どんぐりの会 https://dongurinokai.net/
協力:小さな虫や草やいきものたちを支える会、美と知と地の祭典

冬鳥調査のミニチラシ、こちらからダウンロードできます(A4 で2枚)。

2016冬鳥調査チラシ

2014月2月9日(日) 「真冬の冬鳥調査」(主催:どんぐりの会)調査定点5ヵ所の内、2ヵ所で冬鳥(ツグミ、ビンズイ、モズ、ジョウビタキ)を確認。初めて調査中に猛禽類2種(オオタカ、ツミ)を確認。(撮影:高野丈)

2014月2月9日(日) 「真冬の冬鳥調査」(主催:どんぐりの会)調査定点5ヵ所の内、2ヵ所で冬鳥(ツグミ、ビンズイ、モズ、ジョウビタキ)を確認。初めて調査中に猛禽類2種(オオタカ、ツミ)を確認。(撮影:高野丈)