2月23日は林の冬鳥調査と観察会へ

林の冬鳥調査と観察会

2月23日(月祝)9:00-11:00
体育館入口東側広場に集合(要申込み)
参加費:300円(保険料込み)高校生以下無料
講師:髙野 丈さん、 大出水 幹男さん、栫 祐子さん
もちもの:双眼鏡(あれば)、筆記具

小平中央公園と玉川上水周辺の5ヶ所で自然観察指導員の方たちと野鳥の調査+観察会を続けています。今年はツグミが多いそうです。葉っぱが落ちて観察にはぴったりの季節。初心者でもお気軽にご参加ください。

※寒さの対策をお願いします。

【申込み】参加される方全員のお名前と連絡用電話番号をメールでお知らせください(当日のご連絡と保険にのみ使用)。
メール:josuidonguri@gmail.com
締切:2月15日(日)
定員:15名(申込み先着順)。

2015年セミの抜け殻調査

2015年のセミの抜け殻調査については、2015年セミのぬけがら調査結果で報告していますが、高野丈さんがまとめてくださった報告をアップします。

調査報告書小平中央公園2015-2.xls

調査の様子は、8月15日のセミのぬけがら調査と羽化の観察会の報告(写真)をご覧ください。

 

2月3日 樹木調査観察会

1月31日(土)に予定していた樹木調査観察会を天候のため延期し、急遽、本日行いました。

午後1時頃からどんぐり林の道路予定地に埋め込まれた境界標をたどり、わからないところは計測して、予定地を把握しました。林の中には、思っていたよりも多くの赤い四角の境界標が埋め込まれていました。

午後2時から4時半頃まで、自然観察指導員の小口治男さんのご指導で、道路予定地の樹木の調査を行いました。開始時には、一日で調査を終えることはとても難しいと思われましたが、この林の木々は鳥たちが運んできたものが多く、調査の間にメインの樹種については大体見当がつくようになり、後半はスピードアップしました。

一本一本木を調べ、調べた木にひもを巻き付け、あとから外していきました。どんぐり林の道路予定地をくまなく歩き回り、木々に抱きついてまわった調査でした。
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調査のはじまる前、どんぐり林にはアカゲラが姿を見せました。調査中には、モズが「なにやってんの?」と言いたげにのぞいていました。

葉のない時期の面倒な調査を引き受けてくださった小口さんに感謝します!

白銀の冬鳥調査

2月9日(日)は冬鳥調査の日でした。都知事選の日でもあり、この大雪で投票率が気になるコダイラーとしては、大変気が重い日でした。でも、この調査観察会に参加して、心の平安を保つことができました! 自然観察指導員の高野さん、大出水さんありがとうございました。

初めは常連のシジュウカラやハシブトガラス、ドバト、ヒヨドリ達にしか、今日は会えないのかな?と思いましたが、なんとなんと15種類位の鳥たちに出会うことができました。下の写真は林の中で、カワラヒワの群れを観ているところです。

鳥観林

いつもながら、高野さんの「今、○○の声がした」「あそこに○○がいる」という観察力には本当に驚きます。毎日井の頭で観察している達人です。毎回参加していても、なかなか鳥の鳴き声で判断できなかったり、双眼鏡も上手く使えないことが多いのですが、やっと、「あそこ!」と言われたところに双眼鏡が向けられ、鳥の姿を確認できるようになってきました。

シジュウカラやメジロ、エナガの混群に出会えて、エナガのかわいらしかったこと! 薄いもも色の毛がふわっとしていて、愛らしかったです! 観察の帰り道、高野さんがエナガの悲鳴がする方向を教えてくれると、玉川上水の樹冠からオオタカがひらっと西へ飛翔してゆきました。

白銀の中、お天道様が暖かく、今回初のビンズイ、モズ、ジョウビタキ、オオタカに出会え、大満足の調査観察会になりました。商店街のポスターを見てこの会に初めて参加して下さった方もいらして、大変嬉しかったです。みなさん、どうぞお気軽に次回の夏鳥調査観察会にいらして下さい。身近な自然の豊かさを知り、心が温まる日になりました。

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(写真:高野 丈)

ヒグラシの森でセミのぬけがら調査

夏の5日間連続プレーパーク「森で遊ぼう!」開催中の林で、今年2回目のセミのぬけがら調査を行いました。

一人の自然観察指導員さんが「これだけ雑木林を活用しているところはないんじゃないか」とおっしゃったのですが、この日は、まさにこの林が持つさまざまな楽しさ、機能をいっぺんに広げて見せたたように、にぎやかでした。都の職員の方たちにも、こういう日の林に実際に来ていただきたい、この場所が失われることの意味を体感していただきたいと感じます。自然観察指導員で写真家の高野丈さんが、観察会の合間に撮影してくださった写真をご覧ください。
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集めたセミのぬけがらを仕分け中。アブラゼミかミンミンゼミかヒグラシかツクツクボウシかニイニイゼミか(クマゼミはなし)。そして、オスかメスかを見分けて、自然観察指導員さんにチェックしてもらいます。4つのゾーンにわけて、数を記録しました。向こうのほうには、プレーパークのテントと滑車ロープの台(ハンモックも)が写っています。

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上の2枚の写真は、3つの空間を同時に写しています。手前はセミのぬけがら調査、右上はライブ(終了後かな?)、左上はプレイパークのハイジブランコと4階立ての砦です。ドロケイやチャンバラの子どもたち(大人たちも)も駆け巡っていました。夕暮れの林では、ヒグラシが合唱していました。
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夜になって、セミの羽化を観察しているところ。懐中電灯を持って、羽化の観察がてらナイトハイクも楽しいですよ!

長時間の調査をご案内くださった自然観察指導員のみなさま、参加者のみなさま、ありがとうございました。